旬なニュース、情報

季節行事や健康、暮らしに関するお役立ち情報のブログです。新生活準備や風邪の予防法に至るまで季節に合った旬なニュースを配信。読んでいて楽しく、勉強になる記事が満載!たくさんの旬な情報を仕入れることができます。

*

【初詣の由来や風習、出かけるタイミングや人気スポット】

      2017/12/16

年末年始に神社や寺院に出向いて参拝する初詣。
毎年欠かさず行っているという方も、寒いし混んでいるし、興味もないからあまり行かないという方も、ここは意見が分かれるところかも知れませんね!

子どもの頃から家族で出かけるのが恒例だったという意見も多いですが、昔からなじみの初詣、その由来や風習などあまり深く考えることはなかったような気もします。由来や風習などを改めて知ることで、今シーズンの初詣は今までよりぐっと味わい深いものになるかも知れませんね。

今回はそんな初詣のあれこれとおすすめの人気のスポットから楽しみ方まで、一挙ご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

初詣のそもそもの由来

初詣の元々の由来は、大晦日から元旦の朝にかけて家長が氏神様の社に籠り、新しい一年の祈願をしたというもの。
氏神様とは、どの地域で祀られている神道の神のことで、地元の神様にこの一年の感謝と新年の無病息災を祈願することを目的としていました。

近年においては氏神様での年籠りではなく、大晦日の除夜の鐘がなる頃に参拝する「除夜詣」、元日の朝に参拝する「元日詣」が一般的となりました。
参拝先も氏神様や恵方詣り(家から見て恵方にある神様にお参りする)というくくりをあまり気にせずに、有名な神社や寺院などを訪れることが多くなりました。

テレビでも人気の初詣スポットで参拝するのに大行列する様子が伝えられるので、見たことがあるという方も多いことでしょう!毎年ここでお参りすると決めている方、今年はここへ行ってみようと毎年楽しんでいる方など、昔に比べて自由にイベントのように楽しんでいる方も多いようですね。

出かけるタイミングや風習

では初詣に出かけるタイミングはいったいいつなのでしょうか?
大晦日から元旦にかけてお参りし新年を参拝先で迎えるとか、元旦の午前中までにはお参りを済ませるとか、いろいろなルールがありそうですが、ズバリ答えは「いつでもいい」なのだそう。

その年の一番最初に神社や寺院を訪れ参拝した時が、その方にとっての初詣になるのだそうです。
まさに読んで字の如し、とっても分かりやすいです。しかしお正月の行事として考えるならば、お正月三が日や松の内とされる七日、遅くても一月の間を目処にするといいようです。

除夜に一度お参りし、一度帰って元旦にもう一度お参りをする「2年参り」や、多くの参拝先を回れば回るほどご利益があるなんて言い伝えもありと、厳かな印象の中にちょっと自由な雰囲気もあって、初詣しいては神様や仏様が、昔から人々にとって身近な存在だったのだなと感じさせられます。

スポンサーリンク

人気のスポットと楽しみ方をご紹介

それでは初詣の人気お参りスポットを3つほどご紹介します。お近くの方はぜひ!

・浅草寺(東京都)

東京都内で最も古いとされる浅草寺。大きな赤い雷門で有名ですよね!
毎年初詣の参拝客も多く、表参道の仲見世もいろいろなお店があって楽しいと人気です。
参拝がてら、お買い物やグルメなども楽しめるのが嬉しい!

・伏見稲荷大社(京都府)

農耕の神、稲荷神を祀る伏見稲荷大社。
鮮やかな朱色の鳥居が幾重にも並んだ景観はあまりに圧巻!神秘的なその佇まいは観光地としても大人気です。
初詣で訪れるなら深夜や早朝に、普段なかなか目にできない幻想的な空気感が味わえますよ。

・日光東照宮(栃木県)

眠り猫や「見ざる言わざる聞かざる」でおなじみの三猿、他にも麒麟や龍などの豪華な彫刻であまりに有名な日光東照宮もおすすめ。小さなお子さんでも興味を持って楽しめるのがいいですよね!
新年の午前0時から2時半まで、新年特別祈祷祭が開かれるので、その時間に合わせて訪れるのもおすすめです。

まとめ

みなさんはお賽銭ってどのくらい入れていますか?
例えば5円(ご縁がありますように)とか、45円(しじゅうご縁がありますように)とか、はたまた15円(じゅうぶんにご縁がありますように)なんて、一見ダジャレとも思えるような語呂合わせで金額を決めている方も多いですよね!
もちろん大事なお願いごとには、金額はいとわないとお札を納めている方もいらっしゃいます。お参りはご自分の心のありようでご自分らしく、あまり堅苦しく考えず、気になる神社や寺院へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク

 - 季節・行事