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【救急車の迷惑通報が増加?!適切利用や呼ぶ前に使えるアプリもご紹介】

      2017/12/12

寒い季節に忘年会や新年会などでお出かけする機会が増えることも重なり、1年でも特に救急車の出動回数が増えるのが12月~1月にかけての時期なのだとか。最近では救急車の利用モラルを問われるような話題がメディアで取り上げられたりして何かと話題ですよね。

しかしいざ自分やまわりの人が病気やケガをした時に、適切に救急車を利用できるかどうか、あまりピンとこないなぁなんていうことも。
そこで今回はいざという時あわてないために、適切な救急車の利用について少々考えてみたいと思います!

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救急への迷惑・イタズラ通報が増加中

救急への通報、いざという時でも電話すべきかどうか迷ってしまうという方がいる一方、イタズラやウソの通報、クレーマーから無言電話まで緊急事態とはほど遠いような内容の電話が年間10数万件もかかってくるのだとか!
中には寂しいから話し相手になってほしいとか、会社をリストラされたから愚痴を聞いてほしいなんていうツワモノまでいると言うから驚きです。

これでは本当に緊急要請があった場合に対応が遅れたり、本来の業務に支障が出たりとたまったものではありませんね!悪意が明らかな場合には罰金や懲役などの罰則が発生することもあるのだとか。海外では救急出動は有料制のところも多く、日本でも議論がされているそうです。

やはり適切な利用を心がけて、いざという場合にきちんと機能する救急車であってほしいものです。

悩んだときは?救急車を呼ぶ前にできること

では救急車を呼ぶべきか、判断に迷った時におすすめの対処方法をご紹介します。

・相談窓口へ相談する

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#7119(大人用の救急電話相談)や#8000(小児救急電話相談)などの窓口で救急車を呼ぶべきかどうかの相談を受け付けてくれます。地域によって受け付け時間が異なる場合があるので、事前に確認しておきましょう。
#7199は一部の地域のみ対応になりますが、お住まいの都道府県や市区町村には同様の窓口が用意されている事が多いので、緊急時に備えて、電話番号や受け付け時間などを確認しておくとよいですね。

・救急車呼ぶべきか判断してくれる全国版救急受診アプリ「Q助」

総務省消防庁から提供されるアプリ「Q助」。画面に表示される質問に答えていくことで、救急車を呼ぶべきかどうかの判断をしてくれます。いざ呼ぶべきとなった場合には、アプリからそのまま119番への発信ができるので便利。
急な場合にもあわてず使えるように、アプリを準備して使えるようにしておくといいですね!

この他にも各自治体で、救急通報時の質問内容や救急車到着までに準備しておくとよいもの等をまとめたパンフレットを発行しているところもありますのでお住まいの地域ではどうかチェックしてみて下さい。

迷わずに救急車を呼ぶべき場合とは?

明らかに症状が重篤で深刻な場合には、迷わず速やかに救急車を呼びます。
通報時の質問に的確に答えられるように状況や症状を頭の中で整理しておくことも大切ですよ。

あくまで一例ですが、突然のしびれや麻痺がある、大量の出血や広範囲の火傷がある、痙攣している・意識がない・急に倒れた、体のどこかに激しい痛みがある、呼吸困難などは、緊急を要する場合がほとんど。
お子さんでは判断基準が少し異なりますので、いざという時に素早く対処できるように、普段から注意して見てあげることが大切ですね。

まとめ

救急車を呼ぶべきかどうか、判断基準はその人その人によるところもありますし、また病気やケガの状況も様々。緊急時に落ち着いてというのもなかなか難しいですが、普段から気持ちの準備をしているだけでもだいぶ違ってきそうです。
迷惑通報やイタズラ通報なんていうのはもちろんもっての外ですが、適切な利用を心がけて緊急時にもきちんと対処していきたいですね!

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