旬なニュース、情報

季節行事や健康、暮らしに関するお役立ち情報のブログです。新生活準備や風邪の予防法に至るまで季節に合った旬なニュースを配信。読んでいて楽しく、勉強になる記事が満載!たくさんの旬な情報を仕入れることができます。

*

【ノンアルコール飲料が最近増可しているって意外な理由】

      2017/11/23

スポンサーリンク

近年、スーパーなどの酒類の売り場でノンアルコール飲料の種類の多さに驚きます。
ビールテイストのものはもちろん、梅酒やチューハイ・カクテルなど種類が多く、消費者を飽きさすことはないでしょう。このノンアルコール飲料ですが、どうしてここまで増加したのでしょうか。
その背景には、現代人ならではの事情がありました。
ノンアルコール飲料が人気となった理由をご紹介いたします。

消費者に根付いたノンアルコール飲料市場

2002年の道路交通法の改正をきっかけに広がりを見せたノンアルコール飲料。
現在ではビールテイスト以外に、梅酒やチューハイ・カクテルテイストなど様々な味を楽しめるようになりました。

ノンアルコール飲料は、法的には1%未満のアルコールであれば「ノンアルコール飲料」と名乗ることができます。
2009年になると、アルコール含有量が0.00%の「キリンフリー」が発売され話題となりました。

2012年以降には販売数量が横ばいとなり、ブームは落ち着いたかと思われましたが、2015年の消費者アンケートの結果では、ノンアルコール飲料の認知度が96.6%にも上り、月に1回以上飲用している人が67.6%と3年前に比べて増えました。

今ではスーパーなどで購入できるのはもちろんのこと、飲食店でもビール同様にノンアルコール飲料を取り扱っている店舗が多くなりました。アンケート調査でも分かるように、ノンアルコール飲料はもはや私たちの生活には無くてはならないものになりました。

ノンアルコール飲料が人気の理由

2010~2011年の1年間にノンアルコール飲料の消費量が伸びた背景には、外食需要の影響も多くあります。例えば、車を運転しなければいけないがアルコールが飲みたくなった際に、ノンアルコール飲料を注文したり、極端にお酒が弱い人や、妊娠中の女性などにノンアルコール飲料は人気がありました。

スポンサーリンク

近年、意外な理由でノンアルコール飲料が人気となっています。
それは、消費者の健康意識の高まりです。お茶やジュースにても、脂肪を分解したりコレステロール値を下げるなどの効果のある商品が人気となり、カロリーの記載や脂質・糖質オフなどの記載が目立つようになりました。
2015年4月より、機能性表示制度「トクホ」が始まり、これを受けノンアルコール業界でもカロリーゼロや糖類・脂質ゼロなどの機能性商品が増えました。

体のことを思うと摂取量を減らしたいアルコールの代わりに、ノンアルコール飲料を楽しむことで、体を気遣いより健康を意識した生活を、ストレスなく取り入れることができるようになりました。

また、2015年5月には女性をターゲットとしたコラーゲン入りノンアルコール飲料「オールフリーコラーゲン」が発売され、2016年1月~4月の売れゆきは14万ケースと年間販売計画を上回るペースで消費されています。

まとめ

スーパーや飲食店などで見かけることが多いノンアルコール飲料。
アルコールの含有量が1%以下なので、極端にお酒に弱い人や妊娠中の方、ドライバーの人に人気がありました。
近年では、カロリーゼロや糖質ゼロなどの機能性商品が増えたことで、健康意識が高い人にも人気です。

アルコールが含まれていないということで、味はお酒に劣るというイメージがありますが、近年の企業努力によって限りなくアルコールに近いテイストのノンアルコール飲料となった商品が多くなりました。
これを機会に、たまには毎日の晩酌をノンアルコール飲料にしてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

 - 食物、グルメ