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【年末年始に慌てない大掃除術】

      2017/11/03

「年末には大掃除を行う」というのは、常識ですよね。
しかし、何故年末に大掃除を行うかご存じですか?「気持ちよく新年を迎えるため」と答えた方、残念不正解です。

今回は、年末に大掃除を行う理由と、年末の大掃除に慌てない掃除術をご紹介いたします!

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年末に大掃除をする理由

年末が近づいてくると、どのご家庭も大掃除に大忙し!
しかし、どうして年末に大掃除をするのかご存じですか?
年末に行う大掃除は、現代では「気持ちよく新年を迎えるため」としているのが一般的ですが、本来の理由は異なります。

本来は神様を迎えるために行う

日本で年末に大掃除を行う習慣が生まれたのは江戸時代。
江戸時代では12月31日に、1年のちりやほこりを掃き清める「すす払い」と呼ばれる儀式が行われていました。

家中を奇麗にすることで、「新年に神様が気持よくいらしてくれるように」との願いを込めて掃除を行っていたのです。


主婦休みのために行う

正月は年中行事で神様がいらっしゃる日。
折角神様が来るのに、平日のように掃除や洗濯・炊事などを行っていたら、落ち着きませんよね?

そのため、年末に大掃除だけでなくおせち料理も作り終えることで、平日に行っているようなことを正月にしないようにしていました。
また、正月に火を使うことは不吉との認識があったため、現代でも高齢の方で正月に入浴しない人も少なくありません。

年末に慌てない大掃除術とは

仕事に家事・育児・学業などに追われて忙しい現代人は、年末の大掃除に慌ててしまいがちです。忙しすぎて、大掃除を行わない人も多いのではないでしょうか。
忙しくても行える、年末に慌てない大掃除術をご紹介いたします!

カーテンは11月に洗う

年末の大掃除と聞くと、年末に行うものだという固定概念がありますが、実は年末に絶対行わないといけないというルールはありません。

カーテンは、洗ったら濡れている状態でカーテンレールに引っかけて干し、換気しながら乾かさないとシワやヨレの原因になります。

しかし、年末の厳しい寒さの中窓を開けっ放しにしておくのは辛いものです。
カーテンだけは、比較的暖かい11月上旬に洗うようにすると、乾きも早いのでおすすめです。

また、寒くなれば窓を開ける機会が減るので、砂埃などで汚れる頻度も徐々に減っていきます。そのため、年末や新年になってもそこまでカーテンが汚れることはありません。

衣替えをしたら不用品の処分も行う

11月に入ると肌寒い日が増えてきて、そろそろ衣替えを考えている人も多いと思います。
寒くなってくると、暖かい季節には使わなかった衣類や家電などを引っ張り出してきますよね。

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その時に、3年は使用していない衣類や季節家電・季節行事の飾り物などは一緒に処分するようにしましょう。

年末は大型ごみの回収も回りきれず、新年に持ち越さなければいけない場合もあるので、早めに不用品の処分を行っておくのがおすすめです。

キッチン回りは浸け置き洗いで時短

年末が近づいてきたら、日常的に使う箇所の大掃除を行います。
最も大掃除が大変な所と言っても過言ではないのがキッチンです。

キッチンのコンロなど外せるパーツはすべて外し、約60度のお湯をバケツに貯めて、セスキ炭酸ソーダを大さじ1/1ℓ加えて20~30分漬け置きします。

換気扇のフィルターなどは、丸洗いできるか確認してから、熱く追いだきした残り湯などを万遍無くかけ、油を浮かしてからスポンジなどでこすると楽に洗うことができます。

網戸掃除は雨の日がおすすめ

雨の日に窓を開けて掃除をする気になれない人が多いと思います。
しかし、湿度の高い雨の日は、窓や網戸にこびりついた汚れが浮きあがっているので、楽に掃除を行うチャンス!

ブラシや新聞紙などを利用して掃除すれば、楽に窓拭きと網戸掃除を終えることができます。

まとめ

年末は普段の仕事に加えて正月の準備が加わるため、どのご家庭も大忙しですよね。
そこで、以下の方法を行えば年末でも慌てずにラクして大掃除を行うことができます。


1. カーテンは11月中に洗う
2. 衣替えをしたら不用品も処分する
3. キッチン回りの油汚れは浸け置き&熱湯で洗う
4. 雨の日に窓拭きと網戸の掃除を行う

今年の年末は、今回ご紹介した方法を参考に大掃除をしてみてくださいね!

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