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わらびの栄養と正しいアク抜き、保存方法と保存期間の目安。

      2021/05/04

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ゴールデンウイーク、友達の用山に誘われわらびを取ってきました。

取り立てのわらびはおいしいですが、あくが強く、あく抜きをしなければ苦みが強く、食べられません。

又、鮮度が落ちるのがとても早いので、傷ませてないためには、適切な方法が必要ですね。

わらびの正しいアク抜き、保存方法をまとめました。

 

わらびにはどんな栄養素があるのでしょう。

1.豊富なビタミンB2

 

脂肪分解、動脈硬化の予防。

 

2、ビタミンE

血行促進作用があり冷え性や肩こり・腰痛などにも効果的。

抗酸化作用があり老化防止に効果的。

 

3.βカロテン

活性酸素の働きを抑えるので、アンチエイジング効果。

ビタミンAに変わることで視力の改善、疲れ目、ドライアイに効果的。

 

4.ナイアシン

脂質・炭水化物・たんぱく質の代謝を促進。

アセトアルデヒドの分解を促すため、二日酔いに効果的。

 

5.食物繊維

便秘解消に効果的。

 

わらびのアク抜き方法

 

1、重曹を使ってわらびのアク抜き

わらび:500g

水:2リットル以上

重曹:小さじ1~2

 

・わらびを洗い根元の硬い部分を切り落とす。

・多い目にお湯を沸かしておく。

・洗ったわらびを大きめの容器に並べ、重曹をパラパラと振りかける。

・上からお湯をかけます。(わらびが全部隠れるくらい)

・お湯が冷めるまで、そのままに(半日ぐらい)しておく。

・アク抜き完了です。

・冷めたら、冷水につけておく。

 

※重曹が多すぎると、わらびがずるっとしドロドロになります。

 

2、灰を使ったわらびのアク抜き

わらび:500g

灰:一掴み

 

・多い目にお湯を沸かしておく。

・わらびが入る鍋にわらびをいれて灰をわらびの上からまく。

・その上からお湯をかける。

・落し蓋をしておく

・一晩放置すると、鍋の水は黒くなります。

・朝、数回水をかえてよく洗う。

・あく抜き完了。

 

※最近は灰が手に入りにくいですね。

 

3、小麦粉を使ったわらびのアク抜き

重曹や灰が無い場合

わらび:500g

水:1リットル

小麦粉:大さじ4

塩:小さじ2

 

・水、小麦粉、塩を入れた水を火にかけます。

・沸騰したらわらびを入れ、弱火で3~4分にる。

・ゆでたわらびを10分ほど流水にさらす。

・あくぬき完了。

※重曹や時間がないときにもおすすめ

 

4、米のとぎ汁を使ったわらびのアク抜き

米のとぎ汁はできるだけ濃いものを用意。

・鍋にわらびとわらびが浸かるくらいのコメのとぎ汁を入れて火にかける。

・沸騰後10分間ゆでる。

・冷水にさらす

・あくぬき完了。

 

5,塩を使ったわらびのアク抜き

水:1リットル

塩:大さじ3の割合

・鍋に水、塩を入れ沸騰させる。

・そこにわらびをいれて20分茹でる。

・その後わらびを水でよく洗い、水に一晩浸けておく。

・アク抜きは完了。

 

わらびの保存方法と保存期間

・冷蔵庫で、アク抜きわらびが水に浸かるように入れ、毎日水を取り替えると1週間ぐらい保存できます。

・長期保存は1回分づつ小分けして、水分を取り空気抜きをし、フリーザーパックで冷凍すると1ヶ月ぐらい保存できます。

・その他

塩漬け

乾燥わらび

水煮瓶詰わらび

などの方法があります。

 

まとめ

わらびのアク抜き方法というと、 重曹を使った方法が一般的ですが、

重曹の量を入れすぎると、あく抜きは失敗です。

小麦粉や米のとぎ汁があれば、短時間で簡単にアク抜きができます。

上手にアク抜きし、きゅうりと一緒に酢味噌和、卵とじ、胡麻和え、お浸し、みそ汁、スパゲッティ、等。

美味しい旬の料理を味わってみてくださいね。

 

わらびの粉で、手作りのわらび餅をぜひどうですか。

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