旬なニュース、情報

季節行事や健康、暮らしに関するお役立ち情報のブログです。新生活準備や風邪の予防法に至るまで季節に合った旬なニュースを配信。読んでいて楽しく、勉強になる記事が満載!たくさんの旬な情報を仕入れることができます。

*

美味しいあさりの旬は?栄養成分やカロリー、上手な砂出しの方法

   

春の訪れを感じるあさり。
プリプリとした食感と深い旨み成分の味わいに、今年も早速味わったという方、毎年潮干狩りに行くのを楽しみにしているという方も多いかもしれませんね!
むき身や缶詰め、冷凍食品などでもよく見かけるアサリですが、本当の旬の時期っていつ頃なのでしょうか?

いろいろな料理・レシピに使えて重宝なあさりですが、栄養やカロリーはどうなの?
貝類は美味しいけれど日持ちや保存の仕方が少し気になる…。

新鮮なものを頂きたいけど、砂出し・砂抜きの処理が分からないし、面倒そうなんて思っていませんか?
そこでそんなアサリについて今回は調べてみました。

スポンサーリンク

あさりの旬の時期や、栄養・カロリーとは?

日本でアサリが美味しい旬の時期は、3~6月頃と9~10月頃の1年に2回あります。
3月中旬になると潮干狩りのシーズンが始まりますが、その頃がまさに旬の時期の始まり。

産卵期を迎える春から初夏の季節が身も膨らんでおいしく、スーパーや市場などにも多く出回るようになります。
それに加え関東以南では秋にも産卵期を迎えるため、9~10月ころのあさりも美味しいと言われているのだそうです。

気になるアサリのカロリーは1個あたり約2kcalととってもヘルシー。栄養成分では特にビタミンB12が多く含まれています。その他にもカルシウムやカリウム、亜鉛、鉄などのミネラル分が多く、鉄欠乏性貧血や頭痛・めまい、動悸・息切れ、神経痛や慢性疲労の予防や改善にも効果があるそう。

またアサリのうま味成分として有名なタウリンには、肝機能の促進、血液をサラサラにし動脈硬化を予防する効果、二日酔いの解消などが期待できるとのことです。
特にこれからの旬の時期(2~4月と9~10月)には、含まれる量も多くなるので、気になる方はたっぷり食べていきたいところですね。

あさりの選び方や保存方法と日持ちについて

まずあさりを選ぶ際のポイント

・殻つきの場合:貝殻の模様がハッキリしていて黒っぽいものをが新鮮。全体的に茶色っぽいものは鮮度が落ちているので避けましょう。また貝がらを堅く閉じているものや、水管を出しているものも新鮮です。

・むき身の場合:身に弾力がありぷっくりとして粘りが少ないものを選ぶようにします。

貝類は傷みやすく冷蔵では1~2日しか持ちませんので、できるだけ早く食べてしまうのがおすすめ。しかしすぐに食べられない場合には、殻つきのまま冷凍保存することもできますよ。
あさりに含まれるうま味成分のグルタミン酸やイノシン酸は冷凍すると増えるのだとか。水分が凍ることで細胞壁を壊し、その旨味成分が外に出やすくなって、美味しさがアップするのだそうです。

スポンサーリンク

ここではカンタンに、あさりをそのまま冷凍保存する方法をご紹介して行きます。酒蒸しやボンゴレなどのパスタ、炒め物など、汁気の少ない料理に使う時に便利な保存方法です。

1.砂抜き処理したあさりは貝がら同士を擦り合わせてキレイに洗い、キッチンペーパーなどで水気を拭き取ります。

2.ジップロックなどの保存袋に重ならないように並べて入れ空気を抜きます。

3.バットやアルミホイル・保冷剤などを使い、できるだけ低温で冷凍します。

4.冷蔵庫の急速冷凍機能を使ったり、冷凍庫を強めに設定するなどの工夫で、さらに美味しく冷凍保存ができます。

5.冷凍したあさりは、だいたい1~2ヶ月位保存が可能です。

なお殻つきのまま冷凍したあさりは自然解凍には不向きです。凍ったまま一気に強火で調理することで、きちんと殻が開いて美味しく頂くことが出来るので、お試しくださいね。

あさりの上手な砂抜きの仕方と、レシピ

新鮮なあさりをたっぷりと頂きたいけれど、砂出しや下処理が面倒そうですよね…。
ここではその手順をご紹介して行きます。

まず海水くらいの塩水(水500mlに塩大さじ1杯)と、あさりを重ねずに並べられる大きさの入れ物(バットなど)を用意します。

バットにあさりを入れ、あさりの頭が見え隠れするくらいのひたひたに塩水を注ぎ入れます。スーパーなどで購入したあさりなら2~3時間、潮干狩りで取ったものなら一晩くらい常温で置いておきましょう。

砂を含んだ水を勢いよく吐きだす場合があること、暗くしてあげると良く砂を吐くことから、バットの上に新聞紙を乗せておくのがおすすめです。

バットの底に網を置いてからあさりを並べると、砂が網の下に落ちるので便利です。

下処理をしたあさりは色々な料理や調理法に使えますよ。

酒蒸しや炊き込みご飯、味噌汁などの和食に。

ボンゴレやクラムチャウダーなどイタリアンや洋食、シーフード料理にもぴったり。

バターやトマト・にんにくなど、他の食材との相性が良いのも嬉しいですね!

特にトマトに含まれるビタミンCは鉄分の吸収率を上げてくれるといわれています。

トマト煮込みやトマトアクアパッツァなどにすると、栄養効果やうまみアップの相乗効果も期待できるのでおすすめです。

まとめ

砂出しの処理にやや手間のかかるあさりですが、時間をかけた分、おいしい旬の味わいが楽しめそう!
ただどうしても時間がないという場合には、冷凍のシーフードミックスや水煮缶など、砂抜き済みや砂抜き後のものを上手に利用して、美味しいアサリレシピに挑戦してみるというのもアリかも知れませんね。

スポンサーリンク

 - 食物、グルメ