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「平成」から「令和」へと,新しい年号が発表!新時代への幕開け

   

現在85歳の天皇陛下は、高齢を理由に生前退位する意向を固め、皇太子徳仁親王に譲位することとなりました。約200年ぶりの天皇譲位だそうです。
それに伴う元号の改正です。

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4月1日、新元号は「令和」と日本政府発表

 

菅義偉官房長官は1日の記者会見で、大勢が注目するなか、新しい元号を発表した。
平成に代わる新元号を「令和(れいわ)」と発表されました
新天皇の即位に伴い、5月1日午前0時から切り替わるそうです。
天皇の退位に伴う改元は憲政史上初めて。

元号の典拠と意味

元号の典拠が今までは中国の漢籍がもとでしたが、初めて日本の「国書」になりました。

万葉集は「我が国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書だ」と説明された。

安倍晋三首相も会見を開き、「令和」について「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている」と説明されました。

「令」には、「おきて」「命令」のほか「「よい」などの意味がある。「和」は「調和」や「平和」などに使われる。

「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。
梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。」

と!!

万葉集の梅の花の歌、三十二首の序

万葉集で、 辰巳正明 大宰帥(だざいのそつ、長官)の大伴旅人(おおとものたびと)が、天平2(730)年に、梅花の宴という宴会を開いた。そこで、大宰府の役人たちが
集まって、梅花の歌、32首が読み上げられた。その時の漢文で書かれた「序文」から2文字を採られていると説明。

梅の花の歌、三十二首の序文

天平二年正月の十三日、帥の老の宅に萃ひて、宴会を申ぶ。

時に初春の令月、気淑く風和ぐ。

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梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす。

加以(しかのみにあらず)曙は嶺に雲を移し、

松は羅を掛けて盖を傾け、夕岫に霧を結び、

鳥はうすものに封りて林に迷ふ。

庭には舞ふ新蝶あり、空には帰る故雁あり。

是に天を盖にし地を坐にして、膝を促して觴を飛ばし、

言を一室の裏に忘れ、衿を煙霞の外に開き、

淡然として自放に、快然として自ら足れり。

若し翰苑にあらずは、何を以てか情をのベむ。

請ひて落梅の篇を紀さむと。

古今それ何ぞ異ならむ。

園梅を賦し、聊か短詠を成むベし。

初春の月はすがすがしく、空気は快い。風はやわらかい。梅の花は、鏡の前のおしろいのように白い花を開いていて、らんの花は、後ろにかぐわしい香りを漂わせている』という、初春のさわやかさを伝えている」ということです。

新号のほかの候補は?

政府が示したほか5つの原案は

「英弘」

「久化」

「広至」

「万和」

「万保」
と報道されている。

「令和」ゆかりの地として太宰府が聖地に!

「令和」の引用もととなった「万葉集」の「梅花の歌」が詠まれたとされるゆかりの地は、福岡県太宰府市坂本八幡宮だそうで、「梅花の歌」三十二首のうち11首は、歌碑が大宰府政庁跡含め各所に作られています。

市が保管する資料によると、市内にあった大伴旅人の邸宅で宴が開かれた「天平2年正月13日」に詠まれた歌の序文と伝わっているということだそうです。
「新年号ゆかりの地」として、福岡県太宰府市坂本八幡宮に注目が集まって、ニュースで観光客が殺到して、嬉しい悲鳴が上がっているようです。

令和と同じ漢字を持つ人たちは、驚きや喜びなど、さまざまな表情を見せている。

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まとめ

過去にも、元号が変わったことで、社会がどんどん変わってきましたが、「令和」が与えるインパクトは、とても大きいと想像できますね。
私達は、「昭和」で生まれた、組織に身を捧げるような生き方・働き方をしてきました。
「平成」で疑問を持ちつつ、今こそ新たな生き方・働き方をしたいものですね。

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