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朝ドラ「まんぷく」チキンラーメンは実話!モデルの考案者と歴史

      2019/02/24

3月に入りいよいよ佳境を迎える人気のNHK朝ドラ「まんぷく」。
視聴率も好調で、ストーリーはもちろん、ドリカムの主題歌もとっても魅力で、個性あふれる出演者、女優・俳優陣のキャストや演技も話題となっていますよね!

そして興味深いのがこのお話、実話をもとにしたものであるという点です。この影響でチキンラーメンの売り上げがうなぎのぼりになっているというウワサもあるから、なんだか気になりますね。
今日は大人気の朝ドラ「まんぷく」とチキンラーメンの関係、チキンラーメンの歴史や栄養、美味しくいただくアレンジ方法をお届けしていきたいと思います!

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佳境に入ったドラマまんぷく、実話だった?

いよいよクライマックスを迎える朝ドラまんぷく。ドラマの高視聴率に伴って、なんとあのチキンラーメンの売り上げも右肩上がりなんだとか。
それもそのはず、実はドラマ内で主人公の立花萬平が開発に熱中している商品「まんぷくラーメン」のモデルこそが、日本で初めての即席めん「チキンラーメン」なのです。

ドラマの中では、戦後の混乱の中、充分な栄養が取れない状況をなんとかしたい、みんなが大好きなラーメンをお店ではなくお家で、忙しい主婦の手を煩わせることなく、お湯を注ぐだけで食べられたらきっとみんな幸せになれるだろうという、主人公夫婦の熱い思いにより、チキンラーメンが開発されていく様子が描き出されています。

今でこそ体によい食べ物という感覚ではない即席ラーメンですが、本当に食べるものがなく栄養失調が深刻だった時代には貴重な栄養源だったのですね。
ドラマでは即席めんを作る工程はなんと手作り。当時は添加物などもなく、純粋に栄養補給ができる、健康食品だったということが垣間見れますね。

日清チキンラーメンの発明と歴史

チキンラーメンの生みの親は、安藤百福といい、日清食品の創業者です。
発売日は戦後13年ほどが経った昭和33年8月25日でした。
安藤百福が掲げる、即席めんの5つの原則がこちら。(チキンラーメン公式HPより)

・おいしいこと

・簡単に調理できる

・長い間保存できる

・手頃な価格

・衛生的で安全

いまでこそ当たり前のような感覚ですが、開発当時は斬新な考え方だったことでしょう。

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発売当初は、1食85グラム入りで35円(大卒者初任給13,467円、国鉄初乗り10円、入浴料16円)。
価格が高くなかなか広く一般に知れ渡るには時間を要したそうです。
その後、改良やパッケージのリニューアルなどの歴史を重ね、2003年にはたまごポケットが、2008年にはWたまごポケットにリニューアルされて、さらに美味しく頂けるように進化していますね。

ところでチキンラーメンの栄養成分やカロリーは1袋(85g)当たり以下の通り。

・エネルギー:377kcal(めん335kcal、スープ42kcal)
・たん白質:8.2g
・脂質:14.5g
・炭水化物:53.6g
・食塩相当量:5.6g(めん2.3g、スープ3.3g)
・ビタミンB1:0.61mg
・ビタミンB2:0.74mg
・カルシウム:278mg
・アレルギー:小麦、卵、乳製品、鶏肉、大豆ごま

パッケージには「合成保存料、合成着色料は使用しておりません。」という表示がされており、開発当初の思いが、今に受け継がれているように感じますね!

チキンラーメンのおいしい食べ方、アレンジレシピやトッピングもたくさん!

シンプルなチキンラーメンはいろいろなアレンジやトッピングで楽しんでいる方も多いですよね。人気の食べ方、いくつか見ていきましょう!

・定番&王道はやっぱりたまご

ガッキーこと新垣結衣さんのCMでもおなじみのたまごトッピング。Wたまごポケットで白身も黄身もトロトロの極上の味わいが楽しめる、もはやマストアイテムといっても過言じゃないですね。

・牛乳で鶏白湯風に

お湯に牛乳を混ぜて沸かし、チキンラーメンを作ると乳白色をした鶏白湯風の優しい味わいに。特に寒い時期には、心も体も温めてくれる一杯になりますよ。

・チーズやバターで濃厚に

チーズやバターを乗せれば、ミルキーで濃厚な味わいがクセになりそう。スープを少なめにすればカルボナーラ風のワインにも合いそうなおしゃれな一品に大変身です。

・変わりダネトッピングも

ラー油のちょい足しやネギ・わかめのトッピングならヘルシーに。
変わったところだと納豆、梅干し、キムチ、マヨネーズなんかを乗せてもイケるそうです。
汁なしにして、油そば風や焼きそば風のアレンジも楽しいですね!

まとめ

現代の生活にはもはや欠かせないもののひとつともいえると即席麺。しかし開発当時は様々な苦労や工夫があり今に至るのだなあと、ドラマを見ていると思います。
今では本当にたくさんのブランドやおいしい商品がラインナップされていますが、そんな時代に思いを馳せながら、感慨深くいただくのもまた格別かも知れませんね。

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 - 人物、歴史, 食物、グルメ