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恵方巻の由来や意味、2019年の方角と食べる時のルール

   

恵方巻の予約シーズン。セブンイレブンやファミリーマート、ローソンなどの大手コンビニエンスストアやイオンなどのスーパー、デパ地下などの食品売り場で、予約の案内やチラシ・広告など頻繁に見かけるようになりました。早速予約を入れたという方も多いかも知れませんね!
ところで恵方巻っていつからこんなにもメジャーになったのでしょうか…?
私が子供だったウン十年前には、節分に恵方巻を食べるなんてあまり聞いたこともなかったような気がします。
今日は恵方巻きの発祥や由来、その歴史や食べ方のルール、アレンジレシピなどご紹介していきます!

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恵方巻の文化の発祥・起源とは

節分に恵方巻を食べる風習は関西が発祥と言われています。
江戸時代から明治時代にかけて、大阪の花街で節分を祝い、商売繁盛を願って食べていたものだと考えられているのだとか。
しかし当時はまだ恵方巻という名前ではなく、丸かぶり寿司や太巻き寿司などと呼ばれ、七福にちなんで七つの具材を使った太めの豪華な巻き寿司だったそうです。
また最も一般的だった太巻き寿司の他にも、中細巻き、手巻き寿司などを食べている人もいたようです。

そんな恵方巻ですが、1980年代までは大阪でも知名度はまだまだ低く、節分=恵方巻というほど一般的なものではありませんでした。
これを一気にメジャー級の人気商品に引き上げたのが、大手コンビニエンスストアのセブンイレブです。
1989年に広島県で節分のイベント商品として太巻き寿司を販売し、そしてこの時に命名された商品名が「恵方巻」でした。
その後この恵方巻はあっという間に全国的に有名な大人気商品になりました。
関西を中心とした西日本の地域以外にも広く知られるようになり、コンビニやスーパー、デパートでも多く扱われ、味やメニューのバリエーションも豊富に展開されることとなるのです。

2019年の恵方は東北東!ルールは無言で食べること?

そんな恵方巻ですが、食べ方のルールがあるのをご存知ですか?
お上品にカットして、通常の太巻き寿司のように、みんなでシェアして食べていたりしていませんか?

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恵方巻の食べ方の決まりは「節分の夜にその年の恵方に向かい、願いごとを思い浮かべながら、一本を丸ごと一気にいただく」というものです。
そうすることで願いが叶うとされています。一本まるごと頂くのには、幸福や商売繁盛の運を一気にいただくという意味が込められているそうです。
確かに、一気に食べれば良い運気を取りこぼさず、カラダいっぱいに取り込めるような雰囲気がありますね!

その他にも、目を閉じて一気に頂く、笑いながら一気に頂く(これはなかなか難しそう?)など、ルールや言い伝えもいろいろあるようです。
今年はそんなルールも楽しみながら、恵方巻の完食にチャレンジしてみてはいかがですか?

恵方巻の具材はどうする?簡単アレンジレシピ

恵方巻は七福にちなんで、七つの具材を入れた太巻き寿司が基本とされていますが、代表的と言われているのが以下の材料です。

・かんぴょう
・きゅうり
・伊達巻き(だし巻き、卵焼き)
・うなぎ、アナゴ
・桜でんぶ
・しいたけ煮

これにかまぼこ・カニカマで華やかな色合いに仕上げたり、みつばやほうれん草、菜の花を加えて彩りよく仕上げたりすることが多いそうです。
また最近では、サーモンやイクラ、エビ・イカ、マグロなどを具材にした海鮮恵方巻や、焼き肉風のお肉をたっぷり使った、スタミナ系のアレンジ恵方巻など、たくさんのレシピが見られますね!

この他にも、お店ではスイーツ派にはたまらない、フルーツたっぷりの恵方巻風ロールケーキなど楽しい商品も盛りだくさん!
もうここまでくるとお好みでアレンジして、好きな具材を入れて海苔で巻いちゃえば、何でもありなのかも知れませんね。

まとめ

少し前に農林水産省から恵方巻の過剰販売についてお達しが出たこともあり、何かと注目されている恵方巻ではありますが…お家で食べる分だけ、好きな具材や材料を入れて作るのであれば、ささやかに楽しめそう!

今年は自作の恵方巻にチャレンジして、家族をあっと驚かせてみたいと思います!

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