旬なニュース、情報

季節行事や健康、暮らしに関するお役立ち情報のブログです。新生活準備や風邪の予防法に至るまで季節に合った旬なニュースを配信。読んでいて楽しく、勉強になる記事が満載!たくさんの旬な情報を仕入れることができます。

*

男性のスーツの着こなしルールの数々。間違った着方をしていませんか?

   

新年が明けると間もなく迎える新年度。進学や就職、またはリクルート活動用に、スーツを新調する機会も増えるシーズンに入ってきましたね。
しかしデパートやスーツ専門店、インターネットなどでどんなモノが良いのかとあれこれ見てまわったものの、結局迷って決められず、どうしたらよいかと悩んでいたりしていませんか?

ところで歴史と伝統のあるスーツには、あまり知られていない暗黙のルールやマナーが隠されていること、ご存知でしたか?そんな豆知識を少し知っておくと、スーツ選びがグンとしやすく、楽しくなってきますよ。今日は大人への第一歩であるスーツ選びについて、上着に関するマナー・ルールを中心にご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

男性のスーツの知っておきたいマナー

メンズスーツには社会人や大人としてのマナーやルールがいろいろとあります。
いざ購入するという時になると何かと気になってしまって、頭を悩ませることも多いかも知れませんね。そこでここでは、一般的にお仕事や就職活動で使える、上着やジャケットのマナーについて、ご紹介したいと思います。

・シングルの上着のボタンは?

スーツの上着は通常二つボタンか三つボタンが一般的かと思いますが、一番下のボタンは閉めないというのが正しい着方。
着にくいとか苦しい、野暮ったいというだけではなく、一番下のボタンは飾りとして開けておき、余計なシワを作ったりシルエットをくずしたりせずにおしゃれに着こなすのがルール。アンボタンマナーとも呼ばれています。

1ボタンスーツ
2ボタンスーツ
上のボタンのみを留めます。

3ボタンスーツ
一番上のボタンは飾りなので、真ん中1つのみを留めます。

間違ってもボタンを全て留めないように。スーツの顔が台無しになってしまいます。

・ポケットについてるフタはどうする

ポケットについているフタ、これはポケット内にゴミが入って汚れたりするのを防ぐためについているのだそう。汚れやホコリが入りやすい屋外では外に出して、ゴミが入ることは少ない室内ではポケットの中にしまっておくのが本来のルールなのだとか、意外ですね!
しかし現在では面倒臭いと思ったら「出す・出さない」どちらかに決めておけば特に問題はありません。迷ったら出しておけば良いでしょう。

・黒は選ばない方がいいの?

黒はフォーマルなシーンに使われる色、いわゆるおしゃれな色という位置付けなので、ビジネスシーンでは選ばない方が無難なそうです。
派手にオシャレしている…気はなくても、仕事着にはお洒落過ぎるというように解釈されるのだとか。深い紺色やダークグレーなどの色がビジネスの場では一般的です。

スポンサーリンク

・夏の暑い時期、上着はいらない

クールビズが浸透してきていることもあり、暑い夏には上着はいらないと思われがちですが、やはりキチンとしたお仕事の場面では、春夏秋冬通して上着は用意しておくのが無難です。相手に敬意を払う意味もあるそうなので、用意してないと気まずい思いをすることもありそうです。

スーツのマナーの歴史は奥深い

上着に関するマナーやルールは、スーツの生まれ故郷イギリスが発祥。
長袖のシャツを着用する、ポケットにフタをつけるといったことは、当時今よりずっと高価だったスーツを汚れや劣化から守るためのものだったそうです。

またスーツはもともと乗馬服だったこともあり、動きやすいように下のボタンを外すようになったという説も。
その昔、貴族が相手に礼を尽くすために着用していた衣服がスーツの原型です。

日本ではまだスーツの歴史は浅く、ビジネスシーンを中心にクールビズなどの動きもあってカジュアル化が進んでいますが、お仕事をする相手への敬意をあらわす男の装いとして、きちんとしたマナーやルールを身につけつつ、素敵な着こなしができるとよいですね!

スーツ選びで困った時に抑えたいポイント

スーツを購入する際にどんな点に気をつければよいのか、選び方のポイントを抑えていきたいと思います。

・価格は3万円前後がおすすめ

スーツの価格はほんとうに幅が広く、どのくらいのものを購入すればよいのか迷いますね。しかし3万円前後のものであれば、そこそこよいもので、安っぽくも見えず、かといって高級すぎでもないという、程よい商品が数多くラインナップされているので、選びやすくおすすめです。

・目立ちすぎていないか

黒はおしゃれするときに選ぶ色なので、1着目には避けておいた方が無難かも知れません。同様にチェック柄や派手なストライプなども、ビジネスシーンではなかなか使いこなすのが難しいので、遊び着やお洒落着用として購入されるといいかも知れません。

・体にあったサイズのものであるか

購入の際にはしっかりと試着して、店員さんなどプロの目で確認してもらうようにしましょう。目安としては、お腹周りは手のひら1枚分の余裕がある、着丈はおしりがギリギリ隠れるくらい、肩幅には1センチくらいの余裕があり動きやすいし、パンツは長過ぎず短過ぎず、といったところを意識するとよいようです。

まとめ

男性向けスーツのマナーやルールをご紹介してきましたが、ひとつ気をつけておきたいのが日本独自のリクルートスーツ。会社説明会や面接などでは、一番下までボタンをしめて、制服のように着こなすことが求められることもあるようなので、そこは適宜対応する必要がありそう。ともあれそれも大人への第一歩、ゆくゆくは自分らしく納得のいく着こなしができるよう、楽しみながらスーツ選びができるとよいですね!

スポンサーリンク

 - ファッション