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今年のインフルエンザの特徴?対策はワクチン接種と治療に注目の新薬も!

   

冬になると毎年決まって流行りだす厄介なインフルエンザ。今年もいよいよシーズンを迎えますね。予防接種をしたり、学校や職場、ご家庭などでもさまざまな対策を打って気をつけているのに、なぜこうも大流行してしまうのか悩まされているという方も多いかも知れませんね。
特に今年2018~2019年にかけてのインフルエンザは流行りはじめが早かったとのことで、すでに一度罹ってしまったという方もいらっしゃるかも知れません。
そこで今シーズンのインフルエンザの特徴や流行の時期、対策や注目される新しい治療薬について、詳しく見ていきたいと思います。

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インフルエンザ流行の早い兆し?

例年12月から3月にかけて流行のピークを迎えるインフルエンザですが、2018~2019年のシーズンは、すでに9月から患者が見られるとの報告があり、10月には学級閉鎖や学年閉鎖が実施された小学校・中学校があらわれるなど、いつもより早い流行の兆しが見えています。

今シーズン流行が予想されるインフルエンザは、シンガポールA型、香港A型、プーケットB型とテキサスB型と呼ばれる4種類。
一般的にA型のインフルエンザは38度を超える急な高熱と強力な感染力が特徴。変異株が発生するため世界的に大流行しやすいタイプです。
一方でB型のインフルエンザは38度以下の微熱でインフルエンザだと分かりにくい場合もあるようですが、まれに重症化することもあり、さらに数年おきに流行するといった特徴があります。

いずれにしてもこの時期に、発熱や頭痛・関節や筋肉の痛み、だるさや全身倦怠感、食欲不振、咳・くしゃみ・喉の痛みなどの症状がある場合にはただの風邪だけではなく、インフルエンザを疑ってみる必要がありそうですね。

インフルエンザの対策はやっぱりワクチン接種!

かかると辛いインフルエンザ、周囲の人や家族にうつしてしまうことも多いので、できればかかりたくないですよね。
インフルエンザの感染経路はインフルエンザ患者の咳やくしゃみによる飛沫感染とインフルエンザウィルスに触れた手による接触感染。自分の身を守るためには、どのように予防・対策をしていけば良いのでしょうか?

・ワクチン接種を受ける

インフルエンザの予防接種は受けておくと安心感が違いますね。ワクチンは注射してから、2週間くらいから免疫がついて、4~5ヶ月ほど効果が続くそう。
受ければ必ずインフルエンザにならないというわけではないですが、症状が軽く済むことが多く、合併症などの重篤な事態を避けることができるので、高齢者には特におすすめです。
予防接種後、一時的に発熱やだるさなどが見られる場合があるようですが、健康な人であればこれでインフルエンザが発症することはないそうですのでご安心くださいね。

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・手洗いうがい、マスクの着用

手洗いうがいも定番の予防方法ですが、どちらかというと手洗いの方が予防効果が大きいそう。インフルエンザのウィルスにはアルコール消毒も効果がありますので、ビルや施設、ショッピングセンターの入り口などに設置されている消毒液は有効に活用していきたいですね。
ちなみにうがいなら15分に1回くらい行うのが効果的との事ですが、普段の生活でそこまで頻繁にうがいするのはなかなか難しいですよね。そこでおすすめなのが、水分補給も兼ねて飲み物をこまめに摂る方法。ノドについたウィルスを流すことができるので一石二鳥というわけですね。

・規則正しい生活で抵抗力をつける

同じ生活をしいてもインフルエンザになる人とならない人がいますよね。
やはり規則正しい生活をして、充分な食事でしっかりと栄養をとり、適度な運動とたっぷりの睡眠で抵抗力の強い健康な体を作ることが、インフルエンザ予防の第一歩と言えそうです。

インフルエンザかかった時、病院での診断と治療に使う薬

インフルエンザは放っておいても自然治癒できるそうではありますが、やはり重症化や他の人への感染も心配ですので病院で診てもらうのが一般的です。
インフルエンザは市販薬や解熱剤では効き目がないので、病院でしっかりと処方薬をもらって治療しましょう。

病院で行うインフルエンザの検査は、発症して数時間は結果に出ないこともあるようなので、疑わしい症状が1日ほど続いたころに受診するのがベストタイミング。
ただし抗インフルエンザウィルス薬は48時間以内に投与しないと効果が期待できないようなので、あまりのんびりしているのも禁物です。

インフルエンザに対して処方されるのは主に、経口薬のタミフル、吸入薬のリレンザ、イナビルなど。
これに加えて今年はゾルフーザという新薬が注目されているそうです。この新薬の特徴はなんとたった一回の経口投与で効き目を発揮するという点です。
飲み忘れがなくなり、ウィルスに対して早く効くため、感染の拡大が防げるという点でも期待されています。

まとめ

忙しい年末年始やクリスマス、お正月、冬休みなど楽しいイベントの多い冬シーズン。
できれば、インフルエンザにかかる事なく、健康に楽しく過ごしたいですよね!
まずは自分でできる対策や丈夫な体作りから取り組んで、なんとか大流行に巻き込まれないように、元気に過ごしていきたいと思います。

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