旬なニュース、情報

季節行事や健康、暮らしに関するお役立ち情報のブログです。新生活準備や風邪の予防法に至るまで季節に合った旬なニュースを配信。読んでいて楽しく、勉強になる記事が満載!たくさんの旬な情報を仕入れることができます。

*

冬の防寒対策にユニクロのヒートテック!暖い理由と効果的な着方

   


今や冬の定番アイテムとも言えるユニクロのヒートテック。毎年この時期になると様々なアイテムを何着か買い揃えて、毎日のように愛用している方も多いですよね。

そんな超有名なヒートテックですが、あんなに薄くて軽いのに、なぜあそこまで暖かいのかと不思議に思ったことはありませんか?

興味がありましたので、今回いろいろと調べてみました。
それではヒートテックが暖かい理由やしくみ、効率よく暖かさを感じられる着方のコツや、着ない方が良いとされるのはどんな時か、ご紹介していきたいと思います!

スポンサーリンク

ヒートテックがあたたかさの原理や素材のひみつ

ヒートテック製品はUネックやVネックのTシャツをはじめ、キャミソール・タンクトップやブラトップなどのインナー類、タートルネックやレギンス、ワンピース、デニム・パンツ、タイツ・靴下に至るまで、サイズも豊富にレディース・メンズ、極暖・超極暖と展開され、本当に色々な製品がラインナップしていますね!

ヒートテックに使用されている生地は、東レによって開発された、レーヨン、マイクロアクリル、ポリウレタン、ポリエステルを組み合わせた機能性繊維。
素材が軽くて薄く、伸縮性もよいので着やすくて動きやすく、他のファッションアイテムと合わせてもおしゃれに着こなせるのが特徴です。


この機能性繊維がなぜ暖かいのかというと、凝縮熱の原理をうまく使っているから。

凝縮熱とは気化熱と逆のもので、気体(水蒸気)が液体(水)に変化する時に発生する熱のこと。気化熱は液体が気体に変化する時に奪われていく熱のことで、玄関先に打ち水をすることで涼しく感じたり、注射の時のアルコール消毒が乾くときにひんやりしたりするアレのことです。

凝縮熱に話を戻しますが、人間の皮膚からは常に水蒸気が発生しています。この水蒸気がヒートテックに吸着すると水分に変化します。この時に凝縮熱が発生することで暖かく感じるというわけで、これは吸湿発熱の原理などとも呼ばれています。また、ヒートテックに使われている機能性繊維は保温性も高いので熱を逃しにくく、とっても暖かく感じられるのです。

スポンサーリンク

ヒートテックの効率の良い正しい着方、選び方とは?


ヒートテックの暖かさを逃さず効率的に着用するにはいくつかコツがあります。

まずひとつは素肌の上に直接ヒートテックを着るということ。カラダから出る水蒸気を熱に変えるわけですから、一番下にヒートテックをインナーとして着るのが基本です。重ね着する場合にもヒートテックを下に、重ねて着るアイテムはその上に着るようにしましょう。
中にはヒートテックを2枚重ねて着るという方もいらっしゃいますが、これも暖かい事は暖かいのですが、発熱の効果は1枚のときと一緒だそう。1枚目は発熱、2枚目は保温の効果で暖かく感じるという事ですね。

ふたつめのポイント肌に密着するぴったりサイズを選ぶという点。
発熱が効率よく行われ保温効果も高まります。着古して伸びきったヒートテックだと肌に密着できないのはおろか、肌との間に隙間が空いてしまい、なんだかスースーして寒く感じるなんていうこともあります。
伸びてしまってフィット感がなくなってきたら、買い替えどきとも言えそうですね。

ヒートテックを着ない方がいいのはどんな時?

とってもあったかいヒートテックですが、寝るときは着ない方がよいといわれているそう。睡眠中は体温を下げようと結構な量の汗をかいています。ヒートテックで発熱した暖かさよりも、汗による冷えがまさってしまい、体を冷やしてしまう恐れがあります。寝ているときは、自分でこまめに衣服を調整することが難しいので、お休み中は着用を控えた方がよいかも知れませんね。

また同様にたくさん汗をかく運動やスポーツ中にもヒートテックは向かないそう。機能性繊維に使われるレーヨンは乾きにくいということもあり、たくさん汗をかいてしまうと逆に体を冷やしてしまうかも知れないのでお気をつけくださいね。

まとめ

これまで冬になると当たり前のようにヒートテックを愛用していましたが、どんな風に着るか、いつ着るかなど全く考えずに、とにかくいつでも、就寝時やランニングなどの運動時にも着用しちゃっておりました…。
これからはこの記事の内容を踏まえて、効果的で効率のよい正しい着方で、ヒートテックの機能の恩恵を存分に受けながら、寒い時期を元気に乗り切っていきたいと思いますね!

スポンサーリンク

 - ファッション