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インフルエンザ対策!B型は嘔吐に注意、嘔吐の対処法とは

   

肌寒くなってくると、インフルエンザが流行を始めます。

特に小さなお子さんや高齢の方は入るご家庭では、特別気をつけているのではないでしょうか。

今回は、インフルエンザとはどんな病気なのか、流行シーズンや嘔吐物の処理についてご紹介いたします!

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インフルエンザはどんな病気?いつから流行するの?

インフルエンザは、日本では11月~12月頃から流行し始め、翌年の1月~3月にピークを迎えます。
4月を迎えると、徐々に患者は減少していきます。

インフルエンザにはA型とB型・C型があり、大きく流行するのはA型とB型です。
A型とB型に共に感染すると、1~3日の潜伏期間を経て、38度を超える高熱や、頭痛・全身の倦怠感などの症状が突然現れます。

<インフルエンザの症状>
• 38度を超える突然の高熱
• 頭痛
• 吐き気/嘔吐
• 関節痛
• 筋肉痛
• 全身の倦怠感 など

小さな子供は脳に感染するリスクも・・・

1歳~5歳頃までの小さな子供は、インフルエンザにかかった際に脳にまで感染してしまうケースがあります。
意識障害や痙攣などを起こし、最悪死亡してしまったケースもありました。

インフルエンザ脳症以外にも、抵抗力が弱っていると合併症として髄膜炎や肺炎などの重い病気になってしまい、最悪死亡してしまうこともあります。

インフルエンザの治療薬

インフルエンザには、抗インフルエンザ薬のタミフルと、リレンザといった薬が効果的です。
インフルエンザを発症して48時間以内に服用することで効果的で、この時間を過ぎてしまうと効果が薄れてしまいます。

そのため、突然の高熱や体を痛がったりするしぐさなどがあれば、早めに小児科を受診するようにしましょう。

B型インフルエンザは嘔吐が起こりやすい!嘔吐した場合の対処法とは

B型インフルエンザは、A型インフルエンザと比べて熱は比較的軽く済むのですが、気管支系に影響が出やすい特徴があります。

インフルエンザの熱は、通常1~2日で引くことがほとんどなのですが、熱が引いても吐き気や嘔吐などの症状が続くことがあります。

これは、体がウイルスを受け付けない・体から排出させるための症状です。
我慢せずに吐きそうになったら全て出すようにしましょう。
この時、吐き気止めなどは服用しないようにします。

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気になるのが、嘔吐の処理ですよね。
上手くトイレで出せたら良いのですが、小さな子供だと床や布団に吐いてしまうこともあります。

それでは、嘔吐の正しい対処法をご紹介いたしましょう!

正しい嘔吐物の処理方法

まず、普段から以下のものを用意しておき、インフルエンザをはじめ様々な嘔吐の処理時に使用するようにします。


用意する物

• 使い捨てマスク
• 使い捨てビニール袋
• 使い捨てエプロン
• 捨てても良い雑巾やタオル
• 新聞紙
• キッチンペーパー
• スーパーの袋(複数枚)
• 消毒液(次亜鉛酸ナトリウムを希釈する)
• 45Lゴミ袋

<寝具などに嘔吐した場合>

1. まずは、マスク・エプロンを着用し、ビニール手袋を2枚重ねて付けます
2. 嘔吐物を速やかにタオルや雑巾ですくい取り、スーパーの袋に入れて密閉します
3. 熱湯をかけて、乾いたタオルで拭きます
4. 次亜鉛酸ナトリウムを250倍に薄めたものを、スプレーボトルに入れて消毒液を作りスプレーします
5. マスクやエプロン・手袋をスーパーの袋にいれて密閉します
6. 今まで捨ててきたスーパーの袋を、45Lの袋にまとめて入れて密閉する
7. 換気をして、手洗いうがいを行なう
8. 可能であれば、布団やマットは日光で乾かす
9. シーツは洗濯する前に熱湯にくぐらせ、消毒液に数分間浸す

<床などに嘔吐した場合>

1. マスクやエプロン、ビニール手袋を二重に着用し、嘔吐物を新聞紙で静かに覆う
2. タオルなどで中央に寄せて、嘔吐物が付着したものをスーパーの袋などに入れる
3. 吐いたところに全体にペーパーをかぶせ、消毒液をスプレーして10分放置する
4. 乾いたらタオルでふく
5. マスク・エプロン、手袋をはずしてスーパーの袋に入れる
6. 全てのごみを45Lの袋にまとめ、密閉する
7. 換気して、手洗いうがいを行なう

まとめ

インフルエンザは、普通の風邪と異なり流行シーズンが存在します。
11月~12月にかけて流行し始め、翌年1~3月にピークを迎えます。

主な症状は、38度を超える高熱と全身の倦怠感・筋肉痛など。
B型インフルエンザは、特に嘔吐の症状が見られることがあります。

布団や床などに嘔吐した場合は、今回ご紹介した方法で処理するようにしてください。
日ごろから使い捨ての手袋やエプロンなどを用意しておくと安心ですね。

感染力の強いインフルエンザですが、対処法を知っておくだけで感染防止することができます。
今年のインフルエンザシーズンは、この方法で乗り切るようにしてくださいね!

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