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何もしないことの脳への素敵な効果、その過ごし方とデフォルトモードネットワークとは

   

仕事や家事・育児はもちろん、毎日毎日が忙しくて、何もしないでぼーっと…、なんていう時間は取れないという方も多いかも知れませんね!

情報過多の現代では、仕事の合間や休憩中にゆっくりしているつもりでも、テレビやインターネット・SNSなどからの情報を常にキャッチしていると言っても過言ではない状態。いつでも最新の情報を得ることができて便利ではありますが、これでは脳も身体も休まる暇がありません。

そこで近年見直され、注目されているのが、何もしないでいることの素晴らしい健康効果なんだとか。

そこで何もしないでいることの素晴らしい効果を改めて見直し、誰もが心置きなく、そしてまわりを気にせずゆっくりと何もしないで居られるよう、その正当性をしっかりと纏めてみたいと思います!

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何もしないことの脳への素敵な効果

・ストレスをリセットし、脳に休息を与える

何もしないで過ごすことは、ストレスをリセットしたり、脳の疲労を回復させる効果があります。頭や身体をリフレッシュすることで、気持ちが入れ替えられたり、新しい考えや感情が芽生えやすくなるそうです。また、過剰な活動を抑えることで、記憶が整理でき、自分自身について考える事ができます。これが認知症予防とも関係があると言われています。

・自己肯定感が高まる

何もせずにいる自分を、そのまま受け入れることが習慣づくと、自己肯定感がアップして不安感やイライラ、ネガティブな感情が減っていくのだとか。今現在の自分を認めることができるようになり、満ち足りた幸福感に包まれ生活できるようになるそうです。

右脳と左脳をバランスよく使える

効率化優先、論理的思考優先になりがちな現代社会では、左脳の思考に偏りがち。抽象的概念や創造性などを司る、右脳の働きを活発にするには、何もしないでぼーっとするのが有効なのだとか。右脳と左脳バランスよく使うことで、パフォーマンスアップが期待できるようになります。

何もしないでいる時に活発に活動する、デフォルトモードネットワークとは?

実は何もしないでいる時にこそ活発に活動する、脳内のネットワークが存在するということが分かって来ています。これをデフォルト・モード・ネットワーク(デフォルト脳活動:DMN)といって、何かしようとしていない時、特に安静時に活発に働く脳の領域です。

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このデフォルトモードネットワークは、人間関係や他者への思いやりなど、人間の社会性と深く関係していて、より人間らしく、人生を豊かで素晴らしいものにするためのカギを握っているとも言われているのだとか。
またデフォルトモードネットワークが活発に活動すると、血流がアップして脳内が酸素で満たされ代謝がよくなります。そうすると脳の他の領域との連携もよくなり、ひらめきやアイデアが浮かびやすくなるという効果も期待できるのです。

何もしないで過ごすには、どんな風に過ごすのがよいのでしょうか?

まず何もしないと決めた時期や休日は、テレビやインターネットとは離れて、できるだけ何も刺激のない環境に身を置くのがおすすめです。

イスに座ったり、横になったりして楽な姿勢をとり、目をつぶってただ自身の呼吸や、感覚のみに意識を向けるようにします。

何もしないことの究極は瞑想とも言われていますが、あまり難しく考えずに、ご自身の内側に気持ちを向けましょう。この時、何か心配ごとや、やらなきゃいけないタスクなどが浮かんできても、他人事のように受け流して、できるだけ気にしないようにします。

1日何もしないと決めて、それだけでは間が持たないという場合は、穏やかな音楽を聴いたり、ストレッチをしたり、窓からの景色や空を眺めたり、ぬるめのお風呂に入ってぼんやりするのもおすすめ。

こんなにぼーっとして明日から日常に戻れるかしらと心配になりそうですが、何もしないと決めた時間は思いっきり、貴重で贅沢な「何もしない時間」を、存分に楽しみたいですね。

まとめ

子どもの頃から「ぼけっとするな」とか「ダラダラするな」なんて、日本人らしい勤勉教育を受けてきた私たちからすると、何もせず、ただぼーっと過ごすのは、時間が勿体無いような、なんだか申し訳ないような気持ちにもなってしまいそうですが…。

人間のパフォーマンスを最大限に活かすためには、たまには何もせず、ぼーっと過ごすことでしっかりと休養することが大切ですね。
1日に少しの時間をとって、あえて何もしないでみたり、休日に予定を入れず、贅沢にのんびり過ごしてみたり、そういった時間をあなたの日常にも取り入れてみてはいかがですか?

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