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秋の味覚、サンマをすすめる理由と新鮮な見分け方とレシピ。

   

秋といえば、食欲の秋を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?その秋の味覚の一つであるサンマ、実はとても優秀な栄養素を多く持っているといわれています。

今回はサンマをおすすめする理由 サンマの栄養素やより美味しく頂ける献立などをご紹介します。

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サンマをおすすめする理由

お酒のおつまみとして、また白いご飯のお供としても優秀なサンマ。しかし最近では、若者を中心に魚離れが進んでいるとの声もありますが、食べなくてはもったいですね!

何故ならサンマは、お財布に優しい価格というだけでなく、他の魚をしのぐ程の栄養素を持っています。

●たんぱく質

からだ作りに欠かせないたんぱく質は、私たちにはとても重要な栄養素です。
必須アミノ酸をバランス良く含んでいます。

必須アミノ酸とは、人間の体に必ず必要な成分で、体内では作り出すことが出来ない栄養素で、つまり食べ物から取り入れる事でしか、摂取できない栄養素なのです。

●EPA

血小板の凝固を抑え、血液をサラサラにしてくれます。また糖尿病の合併症を解消し、炎症を鎮める働きがあります。

●DHA

脳の発達維持に効果がある成分です。記憶力の向上や脳の老化防止に役立ち、善玉コレステロールの増加の手助けをしてくれます。

●ビタミンA

目や皮膚などの粘膜を健康的に保つ働きがあり、ガン予防や治療に効果的とされています。内蔵の部分に多く含まれているので、出来るだけ取り除かずに食べることをおすすめします。

●ビタミンD

カルシウムやリンの吸収を促してくれます。内蔵部分に多く含まれています。

●ビタミンE

血液を改善する作用、ホルモンの分泌やバランスをコントロールする働きがあります。また老化の原因となる、過酸化脂質の形成を妨げる効果があります。

●カルシウム

骨や歯を作る栄養素。骨を丈夫にしてくれるので、骨粗しょう症に悩む女性に食べて頂きたいですね。

●鉄分

貧血気味の方におすすめです。

まさに老若男女に喜ばれる成分であることがお分かり頂けたと思います。

新鮮なサンマの見分け方とは?

・頭から背中まで盛り上がっている。また、厚みがあるもの。

・内蔵から傷むので、腹部の硬いもの

・口先が黄色く,針のあるもの

・目が濁っていない、澄んだもの

・尾尻を持って立てた時にピンと立つもの

サンマは旬の時期になるととても安くなるので、多めに買って冷凍すると良いです。サンマの水気を拭き、ジップロックで冷凍保存できます。

サンマの美味しいメニューをご紹介

サンマといえば、焼き魚しか思いつかない・・・と思ってはいませんか?
実は、サンマはとてもアレンジが効く食材です。忙しい方や自信が無い方は、下処理をしてあるものを購入してみてくださいね。

●さんまのしょうが煮

<材料>4人前

さんま:4尾
しょうが:1かけら
梅干し:2個
酢:大さじ2

★煮汁用
醤油:大さじ3
砂糖、みりん:大さじ2
水:カップ1(200cc)

<作り方>

1、さんまは頭と内臓を覗ききれいに洗い、ぶつにする切りにする。
2、しょうがは薄切りにする。
3、鍋に★煮汁用としょうがを入れ煮立てる。
4、3にさんまを入れ、梅干しと酢大さじ2を加え弱火で、骨まで柔らくなるまで煮る

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●サンマの南蛮漬け

<材料>2人前

さんま:2尾
きゅうり:1/2本
玉ねぎ:1/2~1本
にんじん:1/2本
ピーマン:2個
小麦粉、サラダ油:適量

★南蛮酢
だし汁:1カップ
醤油・酢:各大さじ5
砂糖・酒各:大さじ3

<作り方>

1.玉ねぎはスライス、きゅうり、ピーマン、人参などは細切りにする。
2.サンマは内臓を取って3等分しておく。
3.鍋に★の南蛮酢の材料を入れ、火にかける。砂糖が溶けたら火を止めておく。
4、サンマに塩コショウをして小麦粉を薄くつける。
4.サンマを油で揚げ、中まで火が通ったら取り出す。
5、サンマが熱いうちに、切っておいた野菜を南蛮酢に入れ、浸けて出来上がり。

●さんまのトマト煮

<材料>2人前

さんま:2尾
タマネギ:1個
ニンニク:1かけら
小麦粉 :適量
オリーブオイル:大さじ4
ローリエ:1枚

★トマトソース
トマト缶:1缶
砂糖、ケチャプ:大さじ1
醤油:大さじ1/2
固形コンソメ:1
塩こしょう: 適量

<作り方>

1.ニンニクはみじん切り.玉ねぎはスライスする。

2.サンマは内臓を取って3等分し、キッチンペーパーで水気をとって、小麦粉をまぶしておく。

3.フライパンにオリーブオイルを入れ、玉ねぎ、ニンニクを入れ炒める。

4.サンマは崩れない両面を焼く。

5、トマトソースの材料を入れて、弱火で煮詰める。
15分ほど煮たら、味をみながら塩コショウをする。お好みで粉チーズなどを振りかけても美味しいですよ。

もし圧力鍋があるなら、そちらを使用することをおすすめします。
圧力鍋を使うことで、骨まで柔らかくなり、丸ごと食べることができます。またトマトソースが残った場合、バケットに乗せたり、茹でたパスタを和えると二度美味しく頂けます。

サンマの豆知識

ご存知の方も多いかもしれませんが、2点ご紹介させて下さい。

●加熱しないサンマにはアニサキスに注意!

最近、サンマのお刺身を販売しているスーパーが増えています。昔、サンマの刺身は地元でしか提供されていませんでした。しかし最近では、冷凍技術が発達し、食べる機会が増えています。

ですが、サンマにはアニサキスという寄生虫が寄生している場合があります。体内に入ると、激しい痛みを伴うと言われています。基本的には販売前にしっかりとチェックしているのですが、体調不良の日やお子さんが食べる場合は気を付けた方が良いかもしれません。

●サンマと大根おろしの組み合わせは理に適っている

サンマを焼くと、焦げの部分に発ガン性物質が発生してしまいます。しかし、大根おろしと一緒に食べることで、アミラーゼが発ガン性物質を分解してくれます。また、胃腸機能強化にも繋がります。

組み合わせ次第で、より栄養素を取り入れることができるんですね。

まとめ

自然からの贈り物のサンマ、ぜひ今年の秋はいつもより多く食べてみてはいかがでしょうか。

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 - 食物、グルメ