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秋の七草の由来と七草の覚え方と花言葉

   

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まだまだ残暑が厳しく、夏らしい天気が続く地域も多いですが、少しずつ、すすきや藤袴など秋を感じさせる秋の七草の花が目につく時期ですね。

秋の七草の時期は旧暦の7~9月となっています。
旧暦と新暦では1~2ヵ月の差があるため、現代の暦にすると9月の中旬から末くらいの初秋の季節となります。

今日は秋の七草の由来と、簡単な覚え方や花言葉を見ていきます。

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秋の七草の由来は

奈良時代の万葉の歌人、山上憶良(やまのうえのおくら)が次の2首の歌を詠んで以来、日本の「秋の七草」の始まり,由来だそうです。

●「秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種の花」

●「萩の花 尾花葛花 なでしこの花 女郎花 また藤袴浅朝がほの花」

春の七草は七草粥として食べることで栄養摂取に用いられて来たのですが、秋の七草は花を見て楽しむものです。ただ秋の七草でも薬草として用いられてきたものがいくつか含まれています。

秋の七草の簡単な覚え方は

◆「おすきなふくは」

 お: 女郎花 (オミナエシ)
 す: 尾花  (ススキ)
 き: 朝貌の花(アサガオ(桔梗(キキョウ)))
 な: 撫子の花(カワラナデシコ)
 ふ: 藤袴  (フジバカマ)
 く: 葛花  (クズ)
 は: 萩の花 (ハギ)

◆「ハスキーなおふくろ」

 ハ: 萩の花 (ハギ)
 ス: 尾花  (ススキ)
 キー: 朝貌の花(アサガオ(桔梗(キキョウ)))
 な: 撫子の花(カワラナデシコ)
 お: 女郎花 (オミナエシ)
 ふ: 藤袴  (フジバカマ)
 く: 葛花  (クズ)
 ろ

秋の七草の花言葉

・女郎花(オミナエシ)

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美人、心づくし

・薄(ススキ)

努力、活力、勢力、悔いなき青春

・桔梗(キキョウ)

変わらぬ愛、気品、優しい温かさ

・撫子(ナデシコ)

治療、芯の強さ、恋のため息

・藤袴(フジバカマ)

躊躇、遅延、あの日を思い出す

・葛(クズ)

治療、芯の強さ、恋のため息

・萩(ハギ)


想い、前向きな恋

まとめ

残暑の厳しい頃から花を咲かせ、小さな秋の訪れを知らせてくれる秋の七草。
遠い万葉の境に想いを寄せながら鑑賞してみてはいかがでしょうか?

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