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食事の食べ合わせの意味と、組み合わせの 良い食材・悪い食材

      2018/08/17

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「バランスのよい食事を取りましょう」とよく言われますが、バランスのよい食事をすることによって、体内の入った栄養素は、お互いに助け合いながら、その役割を果たします。

食べものには相性があり、うまく組み合わせて、バランスよく栄養素を取り入れれば、よい効果が得られることになりますし、食品の相性が悪いと、逆効果になり胃腸障害や消化不良など招くこともあります。

それぞれにどんな効果があるか気になりますね? 今回は食べ合わせの良い食材と悪い食材について調べてみました。

食べ合わせの意味について

食べ合わせというのは、もともと合食禁(がっしょくきん)と言われ、一緒に食べるとダメだという事がそもそもの始まりの様です。
小さいここから祖父・祖母そして親から「それとそれは一緒に食べたらだめ!」とよく言われていました。
たとえば、昔から「ウナギと梅干」「氷と天ぷら」などの食べ合わせなどがいわれていますが、それらは科学的根拠の無い事だそうです。

食べ合わせの良い食材7点

1 とんかつとキャベツ:老化防止と疲労回復

とんかつに千切りキャベツが付き物。

キャベツは油っぽくなった口の中をさっぱりさせてくれ、豚肉にはビタミンB1多く含まれていて、疲労回復に役立つそうです。
また、キャベツには、食物繊維が油分の吸収を抑え、抗酸化作用が、血管の老化を防ぎ、心臓病やがんなどの病気を予防できるともいわれています。

2 カレーとらっきょう:胃もたれを治し食欲増進

カレーは胃もたれしやすいので、らっきょうを食べることにより、硫化アリルが胃を保護するので胃もたれを治したり、食欲を増進することが出来る。
らっきょうの香りに含まれる硫化アリルは、もたれがちな胃を保護し、辛味を軽減したり、食欲を増進する働きがあります。

3 レバーとにら:疲労回復の相乗効果

レバニラ炒め。
にらは臭みを抑え、アリシンを含んでいるので、レバーに含まれたビタミンB1の吸収を高めます。レバニラ炒めは簡単にできますので持って来いですね。

4 お刺身とわさび:殺菌作用で食中毒を防止

お刺身の時のわさびで。

風味が良いからと使われる人がほとんどですが、実はカラダにとっても良い食べ合わせの一つです。
お刺身は生ものですので体調によって食中毒を起こす恐れがありますが、わさびは殺菌作用の強いので食中毒を防ぐことができるし、消化を助けるので、生ものには最適です。

5 豆腐とかつお節:カルシウムの吸収率アップ

冷奴にたっぷりのかつお節。

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豆腐にはたんぱく質やカルシウムが豊富に含まれているのですが、かつお節は豆腐に不足している必須アミノ酸を補う働きと、かつお節に含まれるビタミンDがカルシウムの吸収を促進する働きがあります。
うま味のアップするこの食べ合わせは、体にも非常に良いとされています。

6、ヨーグルトとオリゴ糖:アルカリ性の腸を救う

最近の食生活の欧米化や強いストレスにより悪玉菌が増殖し、腸内がアルカリ性になって、免疫力は低下しますし、肌荒れの原因にもなります。このような状態を解消してくれるのがヨーグルトとオリゴ糖の食べ合わせです。

7、ビール+枝豆:肝臓や胃の働きを活発

夏の風物詩

枝豆には、ビタミンB1、B2、C等のいろいろな成分が含まれていて、特に肝臓をアルコールの害から守ってくれるメチオニンが含まれていることから、理想的な組み合わせといえます。

食べ合わせの悪い食材7点

1、鰻と梅干し

鰻の脂っこさと梅干しの強い酸味が刺激し合い、消化不良を起こすとされた。ただし実際には、酸味が脂の消化を助けるため、味覚の面も含めて相性の良い食材である。『養生訓』には「銀杏に鰻」と記されており、これが転じたとするほか、高級食材である鰻の食べすぎ防止など諸説がある。

2、天ぷらとスイカ

油の多い天ぷらと、水分の多いスイカを一緒に食べると、胃液が薄まり、消化不良を起こすことがある。
胃腸の弱い人は避けたほうが無難。

3、カニと柿

傷みやすいカニと、消化の悪い柿の組み合わせ。

蟹も柿も体を冷やすので、一緒に食べると身体を冷やす。
冷え性の人は要注意。
また両者は、山のものと海のものの組み合わせでもある。
昔は両方を一緒に食べようとすると、食材を調達するまでに時間が要して、
どちらかが傷んでしまう場合があったため、食中毒の戒め。

4、トコロテンと生卵

消化が悪いものどうしの組み合わせ。

両方とも消化が悪いので、胃腸に負担がかかる。

5、人参と大根

大根にはビタミンCが多く含まれ、人参にはアスコルビナーゼという酵素が含まれています。
アスコルビナーゼはビタミンCを破壊してしまうので、化学的にも食い合わせが悪いとされています。
アスコルビナーゼは熱と酸に弱いで、加熱するか酢やレモン汁などを混ぜると大丈夫。
人参と大根を合わせて、なますを作りますが、お酢を混ぜることでビタミンCの破壊を防げことが出来る。

6、秋刀魚(さんま)と漬物

秋刀魚を焼くと、タンパク質が変化してジメチルアミンという物質になり、漬物は野菜に含まれる硝酸塩が発酵の過程で、亜硝酸塩に変化し、ジメチルアミンと亜硝酸塩が融合すると、ニトロソアミンという発がん性物質が生成されてしまうのです。

発がん性物質を作り出してしまう食い合わせ。

7、スイカとビール

両方ともほとんど水分で、利尿作用もあるため、水分を摂っているつもりでも気づかないうちに脱水症状に陥っていく危険性もある。

まとめ

食べ合わせによって、効果を高めたりするものもあれば、互いに消し合って、悪影響をもたらすこともあります。
食べ合わせの良いものも、度が過ぎれば悪影響をおよぼすこともありますので、食べ合わせの意味を知って、良くもわるくも偏り過ぎない食べ方を心がけたいものですね。

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