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スポーツ観戦が脳や体を刺激する!しくみや認知症の予防効果にも

   

今年はサッカーのワールドカップが開かれたこともあり、ついつい夜更かしして観戦してしまったという方も多かったかも知れませんね。オリンピックや世界陸上、高校野球や箱根駅伝など、大きな大会のテレビ中継を楽しみにしているという方、プロサッカーやプロ野球を熱心に応援していて、頻繁に試合会場に足を運んでいるという方も多いですね!

ところで実際に自分でプレーするわけでもないのに、人はなぜスポーツを観戦するのが好きなのでしょうか?

わざわざお金を払ってまで、他人がやっているスポーツが見たいというのは、考えるといささか不思議な気もしてきませんか?

しかしそこにはスポーツ観戦がもたらす、脳や体への影響が深く関係している事が分かってきているのだとか!
さっそくそのメカニズム、ご紹介していきたいと思います。

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スポーツ観戦がもたらす、脳や体への影響

スポーツ観戦をすると、人間の脳へはとても色々な影響が起きるそうです。

最も大きな影響といわれているのが、ミラーニューロンと呼ばれる「他人の行動を見ることでその感情を理解する神経回路」が刺激されて活発に働きだすというもの。

その他にも男性ホルモンのひとつである、テストステロンが多く分泌されることにより、心拍数が上がり、ワクワク・ドキドキという感情が湧いてきたり、やる気やテンションアップをもたらすと言われていま。
アドレナリンやノルアドレナリンが分泌され適度な興奮状態となるというのもスポーツ観戦がもたらす影響と言われています。

このようにスポーツを見るという行為は、想像以上に私たちの脳や体に刺激を送り、それによって脳内では様々な変化が起きているということが、研究によりわかってきているそうです。
この脳内で起きている変化は、人が感じるいわゆる快感へとつながり、スポーツ観戦が好きな人が多いという事実とも深く結びついているのです。

スポーツを見て人はなぜ感動するのか?

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スポーツを見ている最中、思わず大きな声が出てしまったり、勝敗などの結果で涙が出てしまったりすることはありませんか?スポーツをしている当事者でもないのになぜそのようなことが起こるのでしょうか?

それには先程も触れたミラーニューロンという神経回路が深く関係しています。
ミラーニューロンは他人の行動からその人の気持ちを理解するという働きをするので、スポーツ観戦をしてミラーニューロンが刺激され回路が活発に動き出すと、スポーツをプレーしている人の気持ちに非常に共感しやすくなっていきます。

そして共感することにより、まるで実際に自分がプレーしているかのような喜び・悔しさ・嬉しさ、素晴らしいプレーをした時の快感などを、選手・プレーヤーと同様に感じるようになると考えられているのです。

一流選手の素晴らしいプレーは、プレーをしている本人のみならず、見ている人にもその快感を味わわせてくれるというわけですね。
実際に人間はずっと昔の時代からスポーツ観戦が大好き。そのような脳のメカニズムが基本にあるのなら、それも当然ということなのかも知れませんね!

スポーツ観戦が認知症予防にも効果がある?

スポーツ観戦はなんと認知症の予防にも効果があると言われているのだとか。
スポーツ観戦中のドキドキやワクワクによりドーパミンという脳内ホルモンが分泌されやすくなります。このドーパミンの働きにより、何かやろうとする気力が後押しされ、適度な緊張感や高揚感、達成感、快感などがもたらされるからだそうです。

それらが無気力や意欲低下、運動能力低下を防止したり、物忘れや学習能力の低下を防いでくれるのだそうです。気持ちが前向きになったり、日々の生活にメリハリが出たりと嬉しい効果が多く期待できるそうです。

高齢になっても元気で明るく毎日の生活を送るために、若いうちから色々なスポーツを見て、親しんでおくのも良さそうですね。

まとめ

もともとスポーツ観戦が好きな私でしたが、脳や体へこんな影響があったなんて、想像もしていませんでした。これから先も2020年の東京オリンピックを筆頭に、大きなスポーツの祭典がたくさん開かれるので、本当に楽しみです!

これまであまりスポーツを見たことがなかったという方もぜひ、これを機会に、何かしら興味の持てるものを、まずは眺めるくらいの軽い気持ちで観戦してみてはいかがですか?

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