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【身近な薬湯で健康を回復に 】

      2017/04/21

5月5日の端午の節句に菖蒲湯を楽しむ方も多いようですが、身近な野草や食材を入浴剤の代わりお風呂に入れると、様々な効果が得られます。
季節の野草を採集して薬湯を楽しみましょう。

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菖蒲湯

薬草として菖蒲湯に用いられるショウブは花をつける花ショウブと違って、花屋の店頭に並ぶのは端午の節句のみです。
菖蒲湯につかると、邪気を寄せつけないと言われていますが、菖蒲には血行促進の効果があります。
また、打ち身や肩こりなどの解消作用もあるようです。
年に一度、試して見るのも良いでしょう。

よもぎ湯

草餅などに使うよもぎは道端などでもよく見かけます。
ハイキングなどで見かけたら採集してよもぎ湯を楽しんでみましょう。
よもぎには血行促進効果があり、肩こりや腰痛、生理痛などの予防と改善効果があるようです。

・よもぎの入浴剤の作り方
採集したよもぎはゴミや汚れを取り除き、さっと洗って水気をふき取り陰干しをします。
よく乾燥させたら、缶などに入れて保存します。
使用するときは、市販のお茶パックや布袋に入れてお風呂に用います。
*入浴後はお湯を抜いておかないと、よもぎの色が浴槽につくので注意しましょう。

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スギナ湯

スギナもよもぎと同じように野山や空き地でよく見かける植物です。
つくしは食べることもありますが、スギナも若芽はてんぷらにして食べることができるようですよ。
昔から民間療法として、乾燥させてお茶にして飲むと腎臓や膀胱、泌尿器系のトラブルによいと用いられてきたようです。
近年、犬の散歩などで清浄な野草を手に入れることができなくなってきたので、スギナも食材として使うより、薬湯として用いると良いでしょう。
スギナ湯の効能は、美肌効果や痔などのお尻のトラブルにも効くと言われています。

・スギナの入浴剤の作り方
よもぎと同じように乾燥させてお茶のパックなどに入れて用いますが、採集したての生のスギナを使うこともできます。
やかんなどにお湯を沸かし、スギナを入れて7~8分くらいに立たせ、そのお湯をお風呂に入れます。

季節の野草は生命力が強く、野草独特の酵素などの効果が期待できます。
他にもドクダミ、ビワの葉、柿の葉などで身近な草や葉で薬湯が楽しめます。
どの薬草湯の入浴剤の作り方もよもぎやスギナと同じようにシンプルで、乾燥させた好みの野草をお茶のパックや布袋に詰め、お風呂に入れるだけです。

まとめ

疲れを感じるときは、腰湯をすると血液の循環がよくなり、体にたまっていた毒素が排出されます。
4月、5月は摘み草に適しているのでヨモギやスギナなどを採集して、健康を手に入れましょう。

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