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つらいかゆみの汗かぶれとあせもの違いやその症状・予防・対策方法

      2018/08/06

連日、猛暑による熱中症対策のことが、ニュースなどで報じられていますよね。真夏に悩ましいのは熱中症だけじゃないんです。
日本の夏の高温多湿、じっとしているだけでも、また、寝ている間にも常にじっとりと汗をかいて、いつも素肌がベタベタ…。こまめにシャワーを浴びたり、入浴してもまたすぐに汗をかいてしまって、常に肌に不快感を感じている方も多いことでしょう!

中には汗をかきすぎてあせもになってしまい、皮膚にかゆみや痛みなどの違和感を感じて、困っているという方も多いかも知れませんね。
しかしあせもと思っているその症状、実はあせもではなく「汗かぶれ」かも知れませんよ。

真夏の汗をかく時期に多くみられる汗かぶれ(汗荒れ)には、あせもとは違ったケアが大切です。
今日はそんな汗かぶれの原因や症状、予防、対策方法やお薬の効果など、ご紹介していきたいと思います!

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汗かぶれの症状とあせもとはどう違うのか

夏の時期に汗を大量にかくことによって起きる肌トラブルが全部あせもと言うわけではありません。皮膚に赤いプツプツとした発疹ができたり、かゆみの他にヒリヒリ、チクチクといった症状が見られる場合は、汗かぶれの可能性が大きいそう。ではこのふたつ、一体どこが違うのでしょうか?

・あせも

汗を大量にかいたり、長時間にわたり汗をかくことによって、汗を出す管(汗線)の出口がつまってしまい、肌内部に汗がたまって水ぶくれができ、これが炎症を起こします。

・汗かぶれ

肌に付着した汗に含まれる塩分やアンモニアの成分が、肌を刺激することによって炎症を起こします。接触性皮膚炎のひとつで、赤い発疹やかぶれの症状が肌の表面に広がります。

あせもは肌の内部からの炎症、汗かぶれは肌の表面の炎症で原因も異なるため、それぞれ違ったケアが必要というわけですね。ここでは汗かぶれについて、もう少し詳しく見ていきたいと思います。

汗かぶれの原因と対策方法

汗かぶれの一番の原因となるのが、皮膚のバリア機能の低下です。外部の刺激から守り、皮膚を健康に保つためのこの機能の働きが弱くなると、刺激物質やウイルスなどトラブルの元が肌の角質層の隙間に入り込んで肌を刺激し、炎症を起こしてしまいます。

バリア機能が低下する主な3つの原因とその対策方法。

・紫外線やエアコンによる肌の乾燥

夏のお肌は意外と乾燥しているので、化粧水や乳液などでしっかりと保湿してあげる必要があります。日焼け止めなどで紫外線を避けるのも効果的です。

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・シャワーや入浴時の洗いすぎ

汗ばむ季節ですが、念入りに洗いすぎてしまうとお肌にとって必要な皮脂や潤いまで落ちてしまいます。低刺激のソープなどで優しく洗浄しましょう。

・汗でふやけた皮膚への衣服の締めつけや擦れ

通気性がよい柔らかな素材を使った、締めつけのない、ゆったりとした衣類がおすすめです。硬い素材や蒸れやすい素材、ぴったりと肌にフィットする服装は避けた方が無難です。

汗かぶれによく効く薬

汗かぶれの症状が出てしまったら、掻かずに冷やすなどしてかゆみを抑えるようにします。市販薬も多く販売されているので、薬局などで相談してみるのもいいかも知れませんね。市販のお薬をいくつかご紹介しておきます。

・ステロイド剤

ステロイド剤に抵抗がある方も多いようですが、掻きむしって悪化させてしまうよりは、使った方が良い場合も多いそうです。
お薬の強さは3段階に分かれているので、購入時には薬剤師さんに相談されるといいですね。

・ユースキンあせもジェル

予防や初期の症状であれば医薬部外品のこちらもおすすめです。
あせもとネーミングされていますが、汗かぶれにも効き目があるそうです。あせもシートやあせもクリームなどのシリーズがあり、症状や使い勝手などお好みでチョイスできます。

・アセムヒEX

虫さされのムヒでおなじみの池田模範堂から汗かぶれ用のお薬が出ています。抗炎症剤やメントールなどの成分が繰り返すかゆみをしっかりと抑えてくれるそうです。

まとめ

不快な症状が長く続くようであれば、皮膚科などの専門医に相談するというのもひとつの方法です。放置したままにすると、完治までに時間がかかり、慢性化して症状がひどくなる事もあるそうなので、早めのケアが大切ですね。

鬱陶しい痒みとは早めにおさらばして、残りの夏の季節を爽やかに、そして快適に過ごしていきましょう!

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