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自然災害に備えて、保険の種類、火災保険の内容や見直しのポイント

      2018/08/04

近年、地球温暖化の進行に伴って台風や豪雨による風水害・土砂災害など、すでに大きな被害に見舞われた地域がたくさんあることは、ニュースや様々なメディアによる報道されています。
実際にその被害を目のあたりにされた方も、映像・画像で状況を知ったという方も、気になっているのが、ご自身がその状況となった場合のリスクヘッジについてかも知れません。

お家を持たれる場合などに、いざという時の備えとして、火災保険や地震保険に加入するというのはもはや常識です。しかし保険の種類は多数あり、各保険会社によってサービス内容や商品もいろいろです。

被災した場合には困らないようにと、色々しておきたいけれど、まずは保険について知識を持っておきたいものですね。
今回は、自然災害時に頼りになる保険について、その種類や違い、見直しのコツなど、分かりやすくまとめてみたいと思います!

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火災保険と地震保険とは?

自然災害に対応している保険は、火災保険と地震保険の2種類がありますが、このふたつはどのように違うのでしょうか。

・火災保険

火災保険という名前ですが、失火による住宅火災などの他、風水害といった自然災害への保障も行われます。
落雷による火災、台風や大雨・ゲリラ豪雨などによる洪水や浸水、竜巻や突風による破壊・破損なども対象となりますが、地震による被害は対象外です。

・地震保険

火災保険のオプションとして、地震や火山噴火による火災、破壊、埋没や流出、土砂崩れなどが保障の対象となります。
地震による被害は広範囲、甚大となる可能性が高く、火災保険とは別に、民官一体の保険制度として設けられています。

自然災害を保障するのは火災保険

地震以外の「自然災害」を保障する保険は火災保険ですが、これには、一般の損害保険会社が扱う「火災保険」と、全労済や都道府県の県民共済が取り扱う「火災共済」があります。

・火災保険

あくまで目安ですが、火災保険の方が火災共済に比べて、年間数万円ほど保険の掛け金は高くなります。しかし、いざ被災した際に保障される金額は最高で数千万円と、家の修理費用を全額まかなえることが多いのが特徴です。

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・火災共済

火災保険より掛け金は安価ですが、被災時に保証される金額は数百万円と低く、家の修繕、修復には不足してしまう事も多いです。
これに「自然災害共済」を追加することもできますが、保険の掛け金は約2倍となり火災保険を越えてしまう事も多い上、保障額は火災保険より安いので、あまり得策ではないかも知れません。

保障される受取額に重きを置いて契約するとすれば、「火災保険」の方が良いのですが、掛け金が多いというのも気になるところですね。

火災保険を便利に利用するために知っておきたい事

火災保険で保障される自然災害の内容や項目は、ご自身で必要なものを選んだり、組み合わせたりして契約できる場合がほとんど。

・風災やヒョウ災、雪災、水災など
・盗難、窃盗
・破損・汚損、水濡れ

上記の項目は一例ですが、保険会社により、様々な内容が用意されているようですので、ご自宅の周辺の状況や、自然環境等をよく考慮して、必要と思われるものだけをチョイスして契約すれば、掛け金も必要最小限に抑えることができそうですね。

また火災保険で保障される金額は、家などの修理にかかった実費になることが多いそうです。そこで大事になってくるのが保険会社へ申請・申告する内容です。

東日本大地震以降、そういった自然災害時における、保険会社への申請サポートを専門に扱う修理業者が多くなってきているのだとか。申請内容が受取額を大きく左右することもあるようなので、いざという時はそういった専門のサポートサービスを利用するというのも、保険を賢く利用するためのひとつの手かも知れません。

すべての保険について見直す3つのポイント

1.保障内容・保障額・保障期間をよく知る

ライフスタイルの変化によって、見直しを考えられる方が多いようです。
そのときのポイントは、なぜ保険が必要なのか、なぜ見直しが必要なのかということです。死亡、けが、病気、子供、火災のための保障など、どのような保険が、いつまで、いくら必要かという事を把握しておきましょう。

2.保障を削ったり保障を加える

加入している保険で、必要ない大きすぎる部分は解約や保険金額の減額し、保障が足らない部分は、必要な分だけを新らしくに加入するのもひとつの考え方です。

保険会社を比較検討する

同じような内容でも保険会社によって、保険料は大きく変わるものです。
保障内容、保障金額や毎月の支払額など、自分にあった無理のない保険を、比較検討することが大切です。

まとめ

いざという時、家や家族を守り困らないために、現在の保険契約の内容きちんと知り、お家の環境や家族の状況に応じて、契約の見直しや効率化、スリム化などを行なって最も適した契約内容にしておく事が大切だということが分かりました。

掛け金や実際に受け取れる保障金額をもう一度よく確認して、現実的に必要な契約となっているか、いざという時におりる金額に不足はないかなど、よく考え、検討しなおしてみるのもよいかも知れませんね。

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