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疲れの本当の正体は脳疲労が原因?睡眠との関係や解消方法など

      2018/07/10

毎日何となく疲れが取れない、寝ても寝ても足りずいつも眠い、休日に休んだのに次の日まだ疲れている、そんなあるあるの症状は、体の疲れではなく、脳が疲れていることが原因かも知れませんよ。

慢性的に疲れを感じていると、それが当たり前になってしまい、気力でなんとかしようとしたり、気のせいかと思って見て見ぬフリをしたりして、なんとかやり過ごそうとしていませんか?

しかし脳疲労を溜めたままだと、毎日が生き生きと楽しく過ごせないばかりでなく、病気や老化の原因になってしまうなどという報告もあり、脳疲労が及ぼす健康への影響が今注目されているんです。

今日はそんな脳疲労について、原因や解消方法、睡眠との関わり方などをまとめていきたいと思います!

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脳疲労の原因とは、体の疲れとは別物?

疲れと言えば、これまでは体の疲れを一般的に指していました。エネルギー不足や筋肉疲労が疲れの原因と考えられていた訳ですが、最近になり、脳の疲れが疲れの本当の原因であるという事が解明されてきています。

毎日の生活では、仕事のストレスやプレッシャー、家事や育児などの忙しさで、体内に活性酸素が発生。これが脳にある自律神経の中枢をサビつかせ、脳疲労の状態に陥ってしまうのだとか。
脳が疲れてしまうと、倦怠感や眠気が取れない、集中力・判断力が低下してボーっとする事が多くなったり、注意力散漫になって物忘れが激しくなったり、やたらとイライラする事が多くなったりして、仕事や生活に支障をきたす事もあるそうです。

主な原因はストレス・食事の偏り・不十分な睡眠など。脳疲労の状態が長く続くと、脳不調と呼ばれる前うつ状態になる事も…。

また脳疲労は認知症や生活習慣病を誘発するなどという報告もあり、簡単に見過ごすことのできない深刻な状態であると、注目されているのです。

脳疲労は睡眠との密接な関係

脳疲労の1番の薬は良質な睡眠などとも言われ、脳疲労と睡眠には密接な関係がある事が分かってきています。

ではどうして睡眠がきちんと取れていないと、脳が疲れてしまうのでしょうか。

例えば、睡眠中にいびきをかいているとします。

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これは一見グッスリ眠っているように見えて、呼吸がきちんと出来ておらず、いわば酸欠のような状態に。

そうなると体内に酸素を十分に行き渡らせようとして自律神経が活発に活動し、脳は全く休んでいないという状態に。

同様に、暑すぎたり寒すぎたりすれば、体温をコントロールしようと自律神経が活発に活動し、脳は休む暇なしという状態になってしまうという訳です。

寝ても寝ても眠い、いくら寝ても疲れ取れないという場合は、きちんと睡眠がとれておらず、脳疲労が蓄積している可能性が大です。

室温、寝具、パジャマや着衣など、睡眠環境を改めて見直したり、いびきがひどいようであれば横向きに寝る、耳鼻科を受診するなどの工夫をして、睡眠の改善に努めることが大切ですね。

脳疲労をすぐに試せる解消方法

では脳疲労改善のために手軽にできることをいくつかご紹介します。

・まず仕事や勉強など疲れたらこまめに休むようにします。実は飽きたという感情は疲れたという体のメッセージです。

同じ作業で飽きてきた、と思うことはワガママではなく、そろそろ休憩が必要という体からの黄色信号という訳ですね。

・目を閉じて休めたり、15分程度の短時間睡眠で副交感神経を優位にし、リラックスするのも効果的です。

・食べ物ならば、ブドウ糖や豆類に含まれるレシチン、青魚に含まれるDHA・EPAが脳疲労の軽減してくれるそう。サプリなどを活用するのもひとつの手かも知れませんね。

・疲労回復に有効な鶏むね肉にはイミダペプチドという成分が豊富に含まれており、これが抜群の抗酸化作用を発揮して、脳をサビつかせるのを防いでくれます。

お手頃価格の鶏むね肉をサラダチキンなどにして、ストックしておいても良いですね!

まとめ

ストレスの多い現代人には脳疲労はつきものです。

しかし毎日の生活習慣を見直したり、睡眠の環境を改善したり、疲れたなと感じたらリラックスする時間を設けたりなど、身近なところに脳疲労を軽減させる術がたくさんありそうですね。

日頃から自身の体の感覚に耳を傾け、疲れを感じたら思い切って休み、たっぷりと栄養や睡眠をとるなど、疲労を蓄積させないように心がけができると良いですね!

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