旬なニュース、情報

季節行事や健康、暮らしに関するお役立ち情報のブログです。新生活準備や風邪の予防法に至るまで季節に合った旬なニュースを配信。読んでいて楽しく、勉強になる記事が満載!たくさんの旬な情報を仕入れることができます。

*

【端午の節句のお祝いの贈り物について】

   

五月晴れの空をこいのぼりが泳ぐ姿は、見ているだけで元気がもらえます。
5月5日は子どもの日ですが、男児の節句の日でもあります。
初節句には、女の子には3月3日の桃の節句におひな様を、男の子には5月5日の端午の節句に五月人形やこいのぼりを祖父母からプレゼントすることが多いようです。

スポンサーリンク

初節句のお祝いはどちらの祖父母がするの?

以前は母方の祖父母(お嫁さん側)から贈るのが習わしで、父方の祖父母(お婿さん側)からはお祝いとして、お金を包むのが一般的でした。
最近では、若い世代の住宅事情で大きな節句の飾りつけができないこともあり、母方と父方の両親ともお祝い金を出し合い、若い世代のパパとママが相談して、コンパクトな兜やこいのぼりを選ぶことが多くなったようです。
お祝い金の相場としては、5万円くらいから、その家庭によってさまざまです。

こいのぼりと五月人形のいわれ

スポンサーリンク

端午の節句に飾るこいのぼりや鎧兜などには、それぞれに意味があります。
こいのぼりは、中国の故事「鯉は滝を登って竜になる」という立身出世を現わしています。
五月人形や鎧兜も同じように、武士としての出世を願う思想から、飾られるようになりました。
こいのぼりの五色の吹き流しは厄除けの意味があり、青、白、赤、黒、黄色は、それぞれ仁、義、礼、智、信を表します。

・飾る時期としまう時期
飾る時期は2週間~10日前くらいからで、しまう時期はおひな様と同じように、節句が終われば片づけるようにしましょう。
おひな様のように、急いでしまわなければ縁遠くなると言った言い伝えもないので、よく乾かして天気のいい日が続いた日を見計らってしまいましょう。

端午の節句のお祝いのお返しは

若い世代はあまり無理することはありませんが、できれば、父方の祖父母も母方の祖父母も招いてホームパーティーを開いてあげると、両家の親交にも親孝行にもなります。
祖父母が遠方の場合は、気持ちだけでもお返しをしましょう。
孫の節句のお祝いなどには、お返しは必要ないといわれていますが、孫のフォトフレームや若い世代の家族写真などを、祖父母世代にプレゼントすると、手軽にリビングに飾れるので喜ばれるでしょう。

まとめ

5月5日の端午の節句に限らず、3月3日のひな祭り、9月9日の重陽の節句など、すべての節句には厄除けの意味が込められています。
「次の世代が健やかに育ちますように」と、できる範囲でお祝いをして喜びを分かち合いましょう。

スポンサーリンク

 - 季節・行事