旬なニュース、情報

季節行事や健康、暮らしに関するお役立ち情報のブログです。新生活準備や風邪の予防法に至るまで季節に合った旬なニュースを配信。読んでいて楽しく、勉強になる記事が満載!たくさんの旬な情報を仕入れることができます。

*

2018年土用の丑の日はいつ?鰻を食べる由来や意味、アレンジレシピをご紹介

      2018/07/05

土用の丑の日といえば、そう、うなぎですよね!
今年は7月20日と8月1日。
丑の日のみならず、夏になるとこんがりと焼けて香ばしいウナギが無性に食べたくなったり、飲食店でもうなぎを使った特別メニューが続々登場したりと。
もはや夏の定番食材といった風格のうなぎですが、なぜ土用の丑の日なうなぎを食べるようになったかご存知ですか?これには意外でユニーク、そして納得のエピソードが伝えられているんです。そこでそんなエピソードや土用の丑の日に鰻を食べる意味や鰻の栄養、美味しく食べられるアレンジレシピなどご紹介します、

スポンサーリンク

土用の丑の日、なぜうなぎを食べるのか?意外でユニークなエピソード

これはうなぎの旬にそのヒントが隠されているようですよ。土用の丑の日にうなぎを食べることから、うなぎの旬は夏だと思っている方が多いようですが、実はこれは間違い。天然のうなぎは5月頃から獲れはじめ、12月くらいまで漁ができるそうで、中でも冬眠前の10月頃が最も脂がのって美味しい、今頃がいわばうなぎの旬といわれる時期なんです。

そんなわけで昔の日本では、夏場にうなぎはなかなか売れなかったのだそうです。本来、旬の時期でもありませんし、夏の暑さで食欲も減退、こってりと脂の乗ったうなぎはちょっと…と考える人も多かったようです。

そんな中、1700年代の後半の頃、とある鰻屋の店主がうなぎの売れ行きが良くないことを、蘭学者として有名なかの平賀源内に相談します。源内は「本日、土用の丑の日」という宣伝広告を貼り出し、土用の丑の日は鰻の日、うなぎを食すれば夏負けすることなし、と言った、いわばキャッチコピーを掲げます。
するとその宣伝効果でうなぎの売り上げはみるみるアップ!

そんな販売戦略とも言えるエピソードとその成功が、現在の「土用の丑の日=うなぎ」と誰もが知るほど定着するなんて、なんだかすごく興味深いですね。

うなぎは栄養満点の健康食!

美味しいだけじゃなく栄養の宝庫ともいえるうなぎ、夏に食べることはとっても理にかなっているんです。
まず特筆すべきは豊富に含まれるビタミン類。中でもビタミンAやビタミンB群が多く、疲労回復や食欲増進、免疫力・抵抗力アップなど、夏バテや夏風邪の予防や回復に効果的と言われています。他にもビタミンEやビタミンD、鉄分なども豊富。抗酸化作用や造血作用、粘膜を強く保つなど、健康や美容にも嬉しい効果がいっぱいです。

スポンサーリンク

また、うなぎにはDHA・EPAも豊富に含まれ、血液をサラサラにして動脈硬化を予防したり、脳を活性化させる働きも。元気なお年寄りにうなぎ好きが多いという統計もあるとかで、鰻は元気の源と言えるのかもしれませんね!

うなぎを使ったおすすめレシピ

最もポピュラーでとっても美味しいうなぎの蒲焼きですが、様々な料理にアレンジしても美味しくいただけますよ。

うなぎの蒲焼きを食べやすい大きさにカットし、キュウリや生姜と合わせて酢の物にした「うざく」はさっぱりとして夏の季節にもぴったりな一品。また、うなぎは卵との相性がいいので、うなぎを巻いた卵焼きや親子丼のように卵とじにしても、こっくりとして優しい味わいが楽しめますよ。細かく刻んでご飯に混ぜれば、食欲がない時でも食べやすいですので、暑い夏にもおすすめです。

その他にも、なんと野菜炒めやパスタにうなぎの蒲焼きを使っても意外とよく合うのだとか!うなぎを使ったアレンジレシピ、なんだか想像以上に広がりそうですね。

まとめ

これまで1年に一度、土用の丑の日にくらいしかうなぎを食べない私でしたが、こうして改めて見てみると、栄養豊富で夏バテや夏風邪防止にはもちろん、美容や生活習慣病の予防にまで効果があると分かり、日頃の食事にももっと取り入れていきたいなと感じました。色々なアレンジレシピもあるようなので、うなぎを使ったレパートリーをもっと増やして、毎日の食卓を楽しくしていきたいと思います。

ちょっぴり値段がお高いのが??気になりますね。

スポンサーリンク

 - 食物、グルメ