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お中元の本来の意味と、選ぶときのポイントとおすすめ商品

      2018/06/19

6月に入り、百貨店やネットショップでは、お中元特集を見かけるようになりましたね。お中元やお歳暮などは職場の方や親族など、目上の方に贈る場合が多いものです。やはり失礼なく、喜んでいただける物を選びたいですよね。
お中元がどういったものなのか、今一度学んでみませんか?

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お中元とは本来の意味?

●そもそもお中元とは?

お中元の起源は中国三大宗教の一つ、道教の年中行事「中元」と日本古来の祖先への供養が融合したものです。この頃は、親類縁者などへのお供え物として配る習慣として広まりました。そして江戸時代には、現在のようにお世話になった方への感謝の気持ちとして贈り物をするようになったと言われています。

●お中元を贈る時期はいつ?

お中元を贈る時期は地方によって様々です。東日本の関東や北陸では7月1日~7月15日、西日本の関西や中国四国、九州では7月15日~8月15日までと様々です。また北海道などは一部西日本の時期に贈るという地域もあるとの事。送り先のお中元時期を確認しておく方がベストですが、近年の傾向として7月上旬に贈る方が多くなっているようです。遅いよりは早い方が良い、という所かもしれません。

ちなみに贈る時期が過ぎてしまった場合、のしをお中元から暑中御見舞や残暑御見舞にして送りましょう。

●お中元やお歳暮は慣例化しなくてはならない

意外とご存じ無い方が多いのですが、たまたま一度お世話になったからといってお中元やお歳暮を贈るものではありません。お中元は上半期、お歳暮は下半期、それぞれお世話になった方へ感謝の気持ちを表すものです。また「これからも変わらぬお付き合いを」というメッセージにもなります。一度限りの場合は「御礼」ののしにするようにしましょう。

●喪中でもお中元を贈るのは問題ナシ

いつもお中元を贈っている方が喪中だと迷ってしまいますが、お中元を送っても問題ありません。ただし四十九日の期間を避けてお送りするのが良いです。その場合、のしを暑中御見舞や残暑御見舞にしましょう。

お中元商品を選ぶ際のポイント

●季節を感じるもの


お中元を贈るのは夏の暑い時期です。清涼感や旬を感じるものが喜ばれます。

●家族構成を考える

単身かご家族がいらっしゃるのか、確認しておくことはとても重要です。

単身なのに生モノや量の多いもの、調理の手間が掛かるものは不向きです。消費期限の長いものや小分けしてあるもの、簡単に食べれるものが良いです。

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ご家族のいらっしゃる方はお子さんが頂くことを考慮して、安心安全なものや大人も子どもも好まれるものが良いです。

●高価すぎない

先ほどもご説明しましたが、お中元は毎年贈るものです。高価すぎると負担が大きくなってしまいます。また頂いた相手も気を使ってしまいます。3000~5000円位の価格帯が負担も少なく、一般的な価格なので安心できますね。

●お中元に不向きな品を避ける

スリッパやマットは頂いたものを踏みつける、時計や万年筆は年上の方が年下に贈るものなので、目上の方に贈るのは失礼とされています。

●公務員はお中元NG

学校の先生や役所の職員などの公務員は、利害関係者から贈り物を頂く事を禁止しています。(古い友人は大丈夫です)無理矢理贈ってしまうと、かえって迷惑ですので控えましょう。

お中元にピッタリなおすすめ商品8選

●果物

夏を感じるスイカ、マンゴー、メロン、巨峰やピオーネ、桃、デコポンなど。大人から子どもまで美味しく頂けます。

●飲料

ビールやジュースなどの飲料系は昔から人気の商品ですね。お子さんがいらっしゃる場合はビールとジュースのセットもあるので、そちらもオススメです。

●洋菓子

ゼリーやアイスクリームなどは暑い時期にピッタリ。クッキーや焼き菓子も喜ばれます。

●和菓子


年配の方ですと和菓子の方が好きという場合も多いですよね。水羊羹や上生菓子などが人気です。

●乾麺

定番のそうめん、うどん、そばなど。日持ちするので、幅広い世代に人気です。

●海鮮やお肉のセット

お料理をしない単身の方には不向きですが、ご家族がいらっしゃる方には高級感もあり、とても喜ばれます。

●うなぎやハムセット

土用の丑の日などにピッタリなうなぎはお中元ならではといった感じですね。また定番のハムセットなどは、単身者の方も手軽に食べられますね。

●カタログギフト

相手の好みが分からない場合、カタログギフトがオススメです。価格帯も幅広く取り揃えてあります。

まとめ

近年、お中元のやり取りが減ってきているようですが、改めて気持ちを伝えられる素敵な行事です。

お中元を送っていない方は、お世話になっている方に今年から始めてみてはいがしょう。

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