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【今年の夏至はいつ?昼時間の長さやお祭り・行事について】

   

6月に入るといよいよ夏至を迎えます。夏に至ると書く字の通り、この時期には日の入りが遅くなり、気温も上がって、夏本番!!
肌で感じることが多くなりますね。
「1年で最も日が長い日」である夏至と対になるのが、「1年で最も日が短い日」である冬至(12月22日頃)です。

考えてみると、冬至には冬至かぼちゃを食べたり、柚子湯に入るなど、昔からのならわしが広く知られていますが、夏至となるとパッと思いつくものが見当たらないような気もします。
そこで、決まった風習や習慣がないのか調べてみました。

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2018年の夏至はいつなのでしょう?

24節季の10番目である夏至。ご存知の通り一年中で最も昼の時間が長くなる日です。
2018年の夏至は6月21日ですので、もうすぐですね。ところでこの夏至、いったいどういうメカニズムになっているのでしょうか?

太陽は黄道と呼ばれる道すじを通って、地球の上を通過していきます。この黄道上にある夏至点というポイントを通過するのが夏至の日。また通過する瞬間を夏至の瞬間などとも言い、今年は午後7時7分なのだそう。

しかし、夏至の日は毎年同じ日という訳ではありません。
難しい計算式もあるようですが、西暦を4で割った余りが0~2の場合は6月21日。余りが3の場合は6月22日なのだそうです。しかしこの計算が合うのは2019年まで、2020年~2055年までは毎年6月21日とのことなので覚えやすいですね。

夏至の日の昼の長さを徹底比較!

夏至の日は、冬至の日に比べてどの位昼の時間が長いと思いますね
その差はなんと約4時間50分ほど!冬に比べて目に見えて昼の時間を長く感じるのも納得です。

また夏至の日の昼の長さは日本では北に行けば行くほど長くなるのだそうです。
昼間の時間を比較すると、沖縄県で約13時間50分、東京で約14時間30分、北海道で約15時間30分と、北と南では1時間30分程も差があるわけです。

ところで夏に日が長くなると聞いてピンときた方もいるかも知れませんが、この現象を究極にしたものが北欧などに見られる白夜です。一日中日が沈まないという何とも不思議な現象です。気の合う仲間たちと、ワインやビールなどを飲みながら、朝まで、白夜を楽しむのです。

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夏至の日のお祭りや行事

夏至の日のお祭りで、とても有名なのが三重県伊勢市にある二見興玉神社((ふたみおきたまじんじゃ)の夏至祭です。

伊勢神宮には太陽を神格化した天照大御神が祀られており、太陽の力が最大になると考えられている夏至の日に二見浦にある夫婦岩の間から登る日の出を浴びながら、禊を行って身を清めます。
2018年の夏至祭は6月20日と6月21日。
参加の方はすでに締め切られたようですが、貴重な神道の行事のひとつ、見物に訪れてみるのも良いかもしれませんね。

また世界に目を向けてみると、冬の長いヨーロッパでは夏至祭が華々しく行われることが多いそうです。
太陽の恵みに感謝し歌い踊り、恋人と巡り会える愛の日とする地域もあるなど、クリスマスと同じくらい盛大にお祝いするそうです。
特に夏至祭で有名なのが、白夜が見られるノルウェーなどの北極圏エリアです。

ヨーロッパ中から、多くの人々が押し寄せて、気の合う仲間たちと、ワインやビールなどを飲みながら、日の沈まない白夜を楽しみます。

食べ物では近畿地方では夏至の日にタコを食べる風習が、関東、奈良、河内などの地方では餅や小麦餅、焼き餅を食べるそう。半夏生(7月2日)までに無事田植えが終わったことを、丁度その頃に収穫される小麦で作った餅を食べ祝います。
その他にも、福井では焼き鯖、それぞれ郷土のものを食べる風習があるとのこと。

まとめ

地球上の全ての生きものにとって非常に大切な太陽の光。
これからどんどん暑くなるのかと思うと憂鬱…なんて思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、太陽の恵みに感謝をしながら、あらためて夏至の日の1日を過ごしてみるのも素敵かもしれませんよ。
夏休みやお祭りなどのイベントがいっぱい、子どもも大人も楽しみな夏の季節は、もうすぐそこまで来ているのですからね!

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