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ヘルシーな和食で健康を維持、食材や調理方法を見直そう!

      2018/05/21

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世界的にも注目される和食。2013年にユネスコの無形文化遺産に登録されたこともあり、その美味しくてヘルシーな和食の魅力を再認識されたという方も多いかもしれませんね。
和食が体にいいとは知りながら仕事や家事・育児など毎日を慌ただしく過ごしていると、ついつい手軽な食事で済ませてしまい、じっくりと献立を考えたり、ダシをとって丁寧に調理したりという時間が取れないなんていう事も…。
そこで今日はそんな和食の良いところを改めて見直し、和食の素晴らしい魅力を再確認していきたいと思います!

和食の基本、一汁三菜とは

和食の基本ともいわれる一汁三菜。どこかで耳にしたことのある方も多いかも知れませんが、改めてこの一汁三菜とはどのようなものなのでしょうか。

一汁は汁ものを一品、三菜はおかずを三品という意味があり、この一汁三菜にごはんとお漬物をプラスしたものが、一般的な一汁三菜の食事と言われています。
汁ものとして供されるのは味噌汁やすまし汁など。三菜には、膾、煮物、魚などの焼き物の三品を用意するというのが古くは主流でした。

一汁三菜の食卓には野菜はもちろん、海藻や発酵食品、魚や大豆食品などをバランスよく取り入れやすく、その上低脂肪で低カロリー。和食が健康によいと言われるのも納得ですね。

この一汁三菜の考え方は、例えば主食がパンなどの洋風メニューにも応用することができますよ。
野菜たっぷりのスープに、サラダ、卵や肉料理、マリネや豆料理など、バランスよく揃えれば、彩ある食卓を楽しむことができそうですね。

和食で健康によい食材と調理方法

和食が健康を維持するのに非常によいとされる点を、食材や調理法の観点から見ていきたいと思います。

・低脂肪で低カロリー

野菜や魚、大豆製品を中心とした低脂肪で低カロリーの和食は、ダイエットにはもってこい。高タンパクで食物繊維も豊富なので、減量中にありがちな、栄養不足や便秘などの予防にもぴったりです。

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・発酵食品を多用する

日本では昔から発酵食品が多く食卓にのぼっていました。代表的なものが味噌や醤油などの大豆発酵調味料。それに納豆、ぬか漬けなどで、体の健康維持によいとされる乳酸菌や納豆菌がたっぷりです。

・海藻類を使う

ワカメや昆布、海苔などの海藻類を食材として使うのも和食独特の文化なのだそう。ミネラルや食物繊維が豊富な健康食材です。

うまみを活かしたうす味

カツオや昆布からとったダシを使い、うまみを上手に生かした優しい味つけも和食が健康によいとされる理由のひとつ。日本特有のダシの文化は、今海外の有名なシェフたちからも注目されているそうですよ!

・ヘルシーな調理法

油を使わないヘルシーな調理方法も和食ならではですよね。茹でる・焼く・蒸す・生で食すなど、素材の味わいや季節感を存分に生かした料理は、ある意味とても贅沢。毎日の食生活にぜひ取り入れて行きたいですね!

和食で気をつけたい点

基本的にヘルシーな和食ではありますが、和食を中心とした食生活にも注意しておきたい点があります。それは塩分と糖分の摂りすぎに気をつけるということ。

まず塩分ですが、しょっぱい味付けが大好きで、もともと塩味のついている焼き魚やお漬物にもしょう油をかけて食べたいなんていう方もいるようですが、これではせっかくのヘルシーな和食もだめですね。濃すぎる味付けは、身体に良くないのはもちろん、食材本来の美味しさが分からなくなってしまってはもったいないですよ。塩味はあくまで素材の美味しさの引き立て役として、ほどほどにしておくのがよいですね。

また、煮物や蒲焼きなどの甘辛いタレには、相当な量の砂糖やみりんが使用されています。調理の際には糖分の量に注意してさっぱりとした味付けにしたり、濃厚なタレを絡めすぎないように気をつけましょう。

まとめ

食材本来の優しい味わいが、どこかほっこり癒される和の食卓。
普段は帰りが遅かったり、忙しい毎日だったりでなかなか準備に時間がかけられない事も多いですが、お休みの日などに、ダシや素材にこだわって、美味しい和食をゆっくりと楽しむというのも素敵ですね!

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