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五月病の正体とは?その症状や予防・対策方法

      2018/04/28

新年度を迎えて、進学や進級、就職や転勤など、新しい生活をスタートさせたという方も多いかも知れませんね!

しかしフレッシュな気持ちで始まったはずの新生活がどうも最近しんどい…、疲れやすかったり疲れが取れにくい…、朝起きるのがツライなどの症状に見舞われる人が多くなるのが五月からのこの時期です。
いわゆる五月病というものなのかも知れませんが、中には頭痛やめまい、腹痛など風邪に似たような症状を訴える方もいるようで、そうなってくると「気のせい」では済まされませんそんな五月病の正体や原因、主な症状や対策方法など、五月病にまつわるあれこれを見ていきたいと思います!

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五月病の正体、原因やなりやすい人とは?

新年度を迎えそろそろ新しい環境にも慣れてきたところ。仕事や勉強をバリバリ頑張ろうと思うのに、そんな気持ちとは裏腹に気分が落ち込んで、気力や行動力が出ないというような状態がいわゆる五月病。
5月の連休明けから夏ごろにかけて症状を訴える人が多いことからそう呼ばれていますが、五月病というのは正式な病名ではなく、医学的には抑うつ状態と呼ばれているのだとか。

ではそんな抑うつ状態になってしまう原因とは何なのでしょうか?
それは「五月病になりやすい人」を紐解いていくと自然と答えが見えてきます。
一般的に言われる五月病になりやすい人とは、以下の様な人たち。

・新入生や新入社員など、新年度からガラリと環境が変わった

・ご自身の移動や転勤で環境や人間関係、仕事内容が変わった

・職場の人事異動に伴い、まわりの人間関係や仕事の進め方などが変わった

・子どもの受験や進学など、年度末から年度はじめにかけて家庭内が忙しかった

・夫の転勤で引っ越したり、単身赴任などで生活環境が変わった

要するに年度末から年度始めにかけて、仕事などの環境や人間関係、生活が変わり、多忙を極めた人たちが五月病になりやすいのですね。
人間にとって変化とは、それがポジティブな良い意味での変化であっても、想像以上に気力や体力を使い、ストレスや疲労が溜まってしまいます。
やっと新しい環境にも慣れてきた頃にゴールデンウイークなどが重なり、休むどころか余計疲れた! などと言うことになれば、五月病の危険は更にアップするというわけなのです。

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五月病の症状は、うつ病にも似てる?

五月病の症状には、主に以下のようなものがあげられます。

・気分が滅入る、落ち込む

・なんとなくいつもだるい

・今まで好きだったことや、日常の家事や生活もめんどくさい

・人と会いたくない

・出勤や登校がしたくない

・頭痛・胃腸の調子が悪い・めまい・動悸・微熱など、原因不明の体調不良

・眠れない、夜中や早朝に目が醒めるなど睡眠障害

・イライラや感情の起伏が大きくなる

何となく気分的なものかな?とか、気力でカバーしなければ…なんて思ってしまいそうな症状が多いですが、放っておくと重症化する場合もあるようですので、ご自身でつらいと感じたり、症状が長引く場合は、かかりつけ医や心療内科などを受診すると良いようです。

五月病の症状の解消方法や予防・対策について

・時間を上手に管理しがんばりすぎない

ついつい時間に関係なく頑張りすぎてしまう人は、時間で区切って仕事や家事を切り上げて、無理しないようにします。

・軽い運動を習慣化する

軽い運動は血行を良くして代謝を上げ、気分転換にも有効です。

・規則正しい生活

バランスの取れた食事やたっぷりの睡眠など、規則正しい生活は抑うつ状態の解消にも効果的です。

・緊張を感じたら呼吸を整える瞑想

緊張やストレスを感じていると自覚がある場合は、ご自分の内部に意識を向け、呼吸を整えるようにします。

まとめ

新しい生活や新しい人たちとの出会いは楽しくワクワクする反面、自分でも気がつかないうちにがんばり過ぎたり、気づかいをし過ぎてしまっている事もあります。

少しでも疲れたなとか、休みたいなと思うことがあったら、ご自分の感覚に素直になって、ゆったりとした休息の時間を持ち、栄養と睡眠をたっぷりとって、また明日からの活力にしていければ良いですね!

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