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乳酸菌はなぜ体にいいの?その効果や多く含まれる食品

      2018/04/25

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なんとなく体に良いイメージのある乳酸菌。「乳」という字がつくからには、きっと乳製品に多く含まれていて、胃腸の調子を良くしてくれたり、便秘などの解消に役立つのだろうなと思ってはいるものの、実際その正体やなぜカラダに良いとされているのか、あまり理解してはいなかったかも知れません。

しかし体によいものなら、しっかりとその効果を知り、積極的に毎日の食事に取り入れていきたいものです。
今回は乳酸菌とは私たちの体の中でどんな働きをするのか、どんな食品を取ればいいのかなど、生活に役立つ情報をお届けしていきたいと思います!

身体によい乳酸菌ってどんなもの?

人の腸内に約9千兆個も存在すると言われる乳酸菌。糖を分解して乳酸を作り出し、腐敗物質を生成しない菌を全般に乳酸菌と呼んでいます。
乳酸菌は古くから食品の加工などにも使用され、私達の生活にとっても身近なものでした。ヨーグルト、キムチなどの漬け物類、味噌や塩辛などが腐ることなく保存性が良いのには乳酸菌の働きがあったから、というわけなのです。

腸内では乳酸菌と炎症や発ガンなどをもたらす悪玉菌が、いつもせめぎ合い戦っています。この戦いを、常に乳酸菌優勢に保つということが健康のカギを握るポイントとなるのです。

乳酸菌のすばらしい健康効果に期待

ビフィズス菌をはじめとする乳酸菌、整腸作用がありお通じの改善に効果的というのは、最もメジャーなところかも知れませんね。ではなぜ整腸作用をもたらすのか、その他にも意外な健康効果についてみていきたいと思います!

・整腸作用の必要性

乳酸菌は有害な悪玉菌と闘ってその増加を抑え、腸内を善玉菌優勢の環境に整えます。
腸内環境は、便秘などだけではなく、様々人間の健康状態に関係するとあって、非常に大切なポイントとなるところです。

・内臓脂肪を減らしダイエット効果も

乳酸菌には内臓脂肪を減らす効果があるとされ、肥満防止にも役立つのだそう。
ヨーグルトを食べるとお通じが良くなるからと言うだけではなく、乳酸菌そのものにダイエット効果があるわけですね!

・免疫力アップにも期待

乳酸菌には免疫力や抵抗力をアップさせる効果があり、様々な感染症や食中毒、インフルエンザ予防や花粉症などのアレルギー予防の効果も期待できるそう。乳酸菌強し!ですね。

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乳酸菌はどんな食品を摂ればいいの?

それでは乳酸菌を効率よくたくさん摂取するためには、どんな食品を食べると良いのでしょうか?

・乳製品

ヨーグルトやチーズ、バターなどの乳製品は乳酸菌をたっぷり含む食品の代表格。
ヨーグルトはビフィズス菌が入ったものがおすすめ。チーズはプロセスチーズよりもナチュラルにチーズの方が乳酸菌がたっぷりです。

・漬け物類

キムチやピクルス、ザーサイやぬか漬けなどの漬け物類にも乳酸菌がたくさん。
塩分の取り過ぎには注意しながら、毎日の食卓に取り入れたいところです。ただし同じ漬け物でも、発酵していない浅漬けには乳酸菌が含まれないのでご注意を。

・大豆発酵食品や塩麹

味噌や醤油などの大豆発酵食品や塩麹など、日本では昔から乳酸菌含む調味料がたくさん使われています。特に味噌に含まれる植物性乳酸菌は、生きたまま腸に届くので、腸内環境を整えるのにはもってこいです。

・オリゴ糖

乳酸菌が活発に活動するためには、乳酸菌のエサとなるオリゴ糖を積極的に摂りたいところ。はちみつ、りんご、キャベツ、バナナ、ゴボウなどに多く含まれています。

・納豆

納豆に含まれる納豆菌は腸内の悪玉菌を倒し、乳酸菌の活躍をサポートしてくれます。乳酸菌とペアで食事に取り入れれば鬼に金棒ですね!

まとめ

乳製品のみならず、日常的に食卓にのぼる食品にも乳酸菌がたくさん含まれているなんて少し意外でしたが、それなら乳製品が苦手な方でも安心して乳酸菌を摂取することができそうですね。
これからは意識して乳酸菌を摂ることを心がけ、健康的な腸内フローラを目指したいと思いますね。

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