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大相撲で女性が土俵に入ってはいけない理由とは?女人禁制の地は?

      2018/04/15

画像:スポナビライブ

先日、大相撲春巡業に、舞鶴市の市長さんが土俵上であいさつ中に突然倒れられました。
その時、とっさに救急処置を行った女性に土俵から降りるよう場内放送があったことで問題になりました。

大相撲において女性が土俵に上がることは禁じられているそうなのですが、それにしても、人命にかかわる緊急の時、あまりにも的外れな応対だと疑問の声が上がるのも当然ですし、おかしなことだと思いますね。彼女達の働きがなければ市長の命は簡単に消えていたかもしれません?
この事で、なぜ女性が土表に上がってはいけないのか調べてみました

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大相撲土俵とは

・土俵は祭場であり、神迎えの儀式によって神を降ろし15日間とどまってもらう聖域である。
・取組は結界された土俵上を毎回、塩と水で清めてから行う。
・場所後には神送りの儀式を行い結界を解く。
・250年以上の伝統的儀式。

画像:THE PAGE

女性が土俵に上がれない理由

・神様は女性で、土俵に女が上がると嫉妬するか
古来より日本では、神事相撲というものがあり、子孫繁栄や五穀豊穣を願う儀式でした神様を楽しませるために、力自慢の若い男たちが競うあう出し物で、二者のどちらが勝つかにより翌年の五穀豊穣を占うという意味もありました。
この豊作の神様は女性で、土俵に女が上がると嫉妬するから女人禁制ということになったそうです。

・宗教上の理由から

・「女性は不浄」という考えから

古事記には古代の日本では、女性の生理や出産は穢れであるとされてきました。
相撲の土俵は神聖な場所なので、穢れがある女性は、土俵に上がってはいけないというかんがえかたです。江戸時代では、女性が相撲を見る事すら認められていませんでした。

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・男尊女卑。

大相撲に限らず神事や祭りなどで女人禁制としている地域

女人禁制の地とは、霊場・寺社・祭場などへの女性の立ち入りを禁止した場所
(明治5年(1872年)まで女人禁制)

・富士山    ・岩木山    ・男体山    ・秋田駒ヶ岳
・立山     ・比叡山    ・御嶽山    ・高野山
・出羽三山   ・石鎚山    ・白山     ・大平山
・大峰山山上ヶ岳 ・大山    ・後山     ・高越山
・猪群山     ・飯豊山   ・石仏山    ・鹿島
・神威岬     ・石上神社

・後山
  修験者用の登山道は女人禁止となっています。

・石鎚山
  現在も7月1日から10日までの「お山開き」の間は女人禁制。

・高越山
  8月18日の「十八山会式」は女人禁制

・酒蔵

・祇園祭り

現在も女人禁制の地
・沖ノ島
  宗像大社の神領で島全体が御神体となっており、現在も女人禁制。
  神職以外の男性も5月27日に日本海海戦記念の大祭の日にしか上陸できません。

・石仏山

・大峰山

・石上神社

反対に男子禁制

・宝塚歌劇団

相撲に豊作の神様は女性で、土俵に女が上がると嫉妬するから女人また、二者のどちらが勝つかにより翌年の五穀豊穣を占うという意味が相撲にあります。神に感謝する目的もあり、現代まで続いています。

現在も7月1日から10日までの「お山開き」の間は女人禁制となっているところ、
沖ノ島の宗像大社の神領で島全体が御神体となっており、現在も女人禁制のところもあります。

まとめ

たとえば、相撲も歌舞伎の女形や宝塚歌劇も伝統芸能で意味があります。
しかし「男女平等」を上げてしまえば、信仰も伝統もなくなってしまいます。

賛否両論ありますが、大相撲も伝統も大切なのはわかりますが、時と場合を考える必要があるのではないでしょうか?

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