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桜は食べられる?食べ方とその知られざる凄い栄養とは

      2018/03/29

お花見まっさかりのシーズンを迎えましたね!
もうすでにお花見を楽しんできたという方や、近々予定しているという方もきっと多いことでしょう。

お花見といえばお弁当やお菓子などをたくさん準備して、美しい桜と気持ちのいい春の風を感じながら、みんなワイワイと楽しまれる方も多いことでしょう。
そんなお花見弁当や春のお菓子に使われることが多いのが、食用の桜の葉や花びら。
桜もちを包んでいる葉っぱや、桜茶などに使用される花びらなど、美しい彩りと芳しい香りのアクセントが、見た目にも可愛らしく、季節感もたっぷりで食卓に華やぎをプラスしてくれますよね。

ところで食べられるはずの桜の葉や花びら、公園などに咲いているものって食べられるのでしょうか?
そんな素朴な疑問を解決しながら、その食べ方や驚きの栄養素まで、ご紹介していきたいと思います。

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桜の葉や花は食べられるのか?

結論から申し上げると、公園やお花見会場に普通に咲いている桜を食べても、毒や害にはならないそうです。
しかし食用として塩漬けなどにされる花びらは「関山(カンザン)」や「普賢象(フゲンゾウ)」といった、八重桜が使われるのが一般的です。八重桜の深くて綺麗な桜色が華やかに見えるので、お菓子やお料理のアクセントに使われるようになったそうです。

桜もちに使われる桜の葉の塩漬けには、大島桜の葉が使用されているます。大島桜の葉は柔らかくて食べやすい上、あの独自のよい香りは、大島桜でないと出せないのだそうです。

桜の食べ方

桜の花びらや葉を食べる場合は、塩漬けにしたものを使用するのが一般的ですよね。
桜もちや桜あんぱんなど、スイーツ系のアクセントに使われることが多いですが、他にはどんな食べ方があるのでしょうか?

・桜の花びらの塩漬けの食べ方

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塩漬けにした桜の花びらは使う前に水につけ塩抜きしておきます。塩抜きした花びらは意外にも便利で使い方もいろいろあります。シンプルにお米と一緒に炊いて桜ご飯や炊き込みご飯に。カルパッチョやサラダにトッピングして、いつものレシピに季節感と華やぎを添えるのもおすすめです。またキャベツやきゅうりなどと一緒につけた浅漬けなら、いつもよりワンランク上のレシピへと大変身です。

・桜の葉の塩漬けの食べ方

小豆との相性が抜群なので桜もちなどのスイーツに使われることが多いようですが、花びらと一緒に炊き込みご飯にしたり、刻んでご飯と和えていなり寿司にしたり、アレンジ次第でいろいろと楽しめますよ。
切り干し大根と一緒に煮たり、魚を焼く前に葉の香りをうつしておくのもおすすめです。普段の食卓に季節感が出て素敵です。

桜のあまり知られてない栄養効果は凄いんですよ。

桜の葉や花びらの塩漬けには独特のよい香りがありますね。これは塩漬けする事で生成されるクマリンという成分の香りなのです。このクマリンはポリフェノールの一種で、様々な健康や美容への素晴らしい効果が認められています。

主なものだと、殺菌効果や鎮痛効果、血行を促しむくみを改善したり血圧を下げる効果、アロマのようなリラックス効果、老化やなんとガンを抑制効果まで!桜にこんなパワーがあるなんて意外でした。

また桜には、シミやくすみを防ぐ美白効果、乾燥を防いで潤いアップし小ジワを減少させる効果、肌荒れを改善し毛穴を目立たせなくする効果など、嬉しいお肌への効果もいっぱい!

ぜひ毎日の食事に少しずつ取り入れていきたいところですね!
ただしクマリンは大量に食べ過ぎると肝臓へ負担をかけてしまう事があるそうなので、食べすぎにはご注意くださいね。

まとめ

見た目にかわいくてよい香り、それに思いがけない素晴らしい健康・美容効果まで注目されている食用の桜です。毎日の生活に少しずつ取り入れて、季節感たっぷりに楽しんでみるのもよいですね!

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 - 食物、グルメ