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若者に増加中のスマホ老眼のメカニズム 症状や対策方法をご紹介

      2018/03/02

もはや現代人の生活に欠かせなくなったスマートフォン。片時も肌身離さず手にしているという方も多いですよね!
しかしスマートフォンを使いすぎて、目の疲れや肩コリ、頭痛などの不調を感じているという方も増えているのだそうです。
中でも最近注目されているのが、スマートフォンの使いすぎで起こるとされる「スマホ老眼」の症状。

老眼といえば中年以降に起きる目の老化現象ですが、スマホ老眼は年齢に関係なく20~30代の若い層にも多く見られるのだそうです。世代を問わず急増中のスマホ老眼、症状や対策方法などには、どんなものがあるのでしょうか?

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スマホ老眼のメカニズムとは?

スマートフォンの普及により増加の一途をたどると言われるスマホ老眼。
その正式名称は「調節緊張」と呼ばれ、読んで字のごとく、長時間のスマートフォンの使用により目の筋肉が緊張し、目の見え方に不調が生じてしまっている状態を指します。

目が焦点をあててものをはっきりと見るには、レンズの役割を果たす水晶体と水晶体を支える毛様体筋の働きがカギを握っています。毛様体筋がしなやかに伸び縮みすることで水晶体がその厚さを変え、見たいものへピントを合わせることができるのです。

しかしスマートフォンの使用により目を酷使していると、この毛様体筋が凝り固まってしまい柔軟に働くことができなくなります。見たいものへとピントを合わせるまでに時間がかかったり、ピントが合わせにくくなって見えずらいといった症状が引き起こされ、これが一般的にスマホ老眼と呼ばれているわけです。

ちなみに加齢による通常の老眼は、水晶体そのものが固くなってしまい、近くにあるものに焦点を合わせにくくなるという仕組みなので、スマホ老眼とはまたちょっと違った状態という訳なのです。

スマホ老眼はこんな症状が出たら要注意!

ではどんな症状が現れたらスマホ老眼を疑えばいいのでしょうか?

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代表的なものはやはり、見たいものにピントが合いにくくなった、見え方に違和感を感じる、目がやけに疲れるといった見る行為そのものがどうもいつもと違う、スムーズにいかないといった症状。

しかしその他にも、肩コリや頭痛、めまい、倦怠感などの全身への症状が現れることもあるそうですので、違和感に気がついたら早めに眼科医を受診すると良いようです。

眼科では目の緊張をほぐしてくれる点眼薬などを処方してくれますので、お悩みの方は一度相談されてみるといいですね!

スマホ老眼を自分でできる対策方法はある?

症状がひどくなってしまう前に、自分でできる対策方法をいくつかご紹介していきたいと思います。

スマートフォンの使い方を改善する

スマートフォンを使う場合は25~30センチくらい画面を目から離すようにします。
また30分に1回は画面を見るのをやめて目を休めたり、画面を明るくし過ぎないように注意します。

市販の疲れ目用目薬も効果的

ドラッグストアなどで市販されている疲れ目用の目薬もスマホ老眼の予防に効果的。
目に疲れを感じたら休憩し、目薬をさして目をしっかりと休めてあげてください。

蒸しタオルで目を温める

目の上に蒸しタオルを乗せ温めてあげるのも、目の筋肉のコリをほぐすのには最適です。
一見冷やした方がスッキリとして疲れが取れるような気がするのですが、温めたほうが筋肉の緊張を和らいで、目の疲れが取れますよ。全身の緊張をほぐしてくれる効果もあるそうなので一石二鳥ですね!

その他にも目のまわりを指の腹で優しくマッサージするのも効果的。疲れ目用のヘルスケアグッズなども多数販売されていますので、気がついた時にこまめにご自分の目をいたわってあげられるといいですね!

まとめ

スマホ老眼は目を休めて緊張やコリをほぐしてあげることで改善しますので、日常生活におけるスマートフォンの使い方の見直しやセルフケアがとっても大切です。
スマホ老眼から加齢による老眼に移行してしまうことはないようですが、スマートフォンの使い過ぎは老眼を悪化させてしまうこともあるようですので、スマホの利用はほどほどに…が、やはり目の健康には一番大切かも知れませんね!

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