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遺伝子組み換え作物のメリットとデメリット 食品の体への影響など

      2018/02/26

遺伝子組み換え作物(GM作物)って聞いたことありますか?
加工食品の表示欄に記載されていたりすることもあり、なんとなく気になっていたという方も多いかも知れませんね。

しかし実際どんなものなのかとあまり深く追求して考えたことはなかったという意見も多く、食品として審査を通り、お店で販売されているのだから大丈夫だろうと、さほど気にしていない方が大多数かもしれません。

そこで今回は遺伝子組み換え作物とはどんな物なのか、食べると体にはどんな影響があるのかなど、分かりやすくご紹介していきたいと思います!

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遺伝子組み換え作物のメリットとデメリット

遺伝子組み換え作物とは、遺伝子組み換えの技術を使い、人間の手によって改変が行われた作物です。簡単に言えば、遺伝子操作によって自然界では生まれることのない、遺伝的性質をもつように作られた作物のことです。

なぜ遺伝子操作までして、そのような作物を作る必要があるのかと首を傾げたくなりますが、もとは商業的な目的のために研究されるようになったのが始まりなのだそうです。
今では賛成派と反対派に分かれて様々な議論がされるようにもなり、一般にも広く知れ渡るようになりました。
それではそんな作物のメリットやデメリットにはいったいどんなものがあるのでしょうか?

メリットとしては、除草剤や病害虫に強く、貯蔵性を向上させることができる。
栄養価をアップさせる、有害物質を減少させる、医薬品としての機能を持たせることができるなどがあげられます。
要するに効率的に生産して長期間保存もできて、栄養たっぷり、有害な成分は排除して体にもいいと、なんだか怖いほどいいことずくめの様ですが…。

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デメリットとしては、自然の生態系への影響、世界経済への影響、倫理面ではどうなのかとか食品としての安全性ははっきりと立証されているのかなどがあげられ、議論を呼んでいます。

遺伝子組み換え作物で私達の身のまわりにある食品は

とある調査によると、遺伝子組み換え作物の全世界での作付け面積の割合は、大豆が83%、トウモロコシが29%、ワタ75%、カノーラが24%などです。大豆などは大多数を占めていて聞き、少々驚いてしまいますね!

ちなみに日本で安全性が確認されている遺伝子組み換え作物は、じゃがいも、大豆、テンサイ、トウモロコシ、ナタネ、ワタ、アルファルファ、パパイヤなどです。

これらの作物は生鮮食品としては利用されておらず、主に豆腐や豆乳、食用油、マーガリンやマヨネーズ、フライドポテトやポテトチップスなどに加工されます。

また家畜のエサは遺伝子組み換え作物が使われることも多いとのことで、知らず知らずのうちに、私たちも口にしているかもしれません。

遺伝子組み換え作物は人間の体にどんな影響があるの?

これからますます私たちの食卓にも身近な存在となりそうな遺伝子組み換え作物。
では実際に体への影響などはないのかと気になってしまいますよね!

海外ではアメリカでは遺伝子組み換え作物に対する肯定派が多く、ヨーロッパでは排除派が大多数です。しかしそのアメリカでは、この作物によってガンやアレルギー、自閉症などの疾病が増えているとの見方もあるそうで、なんだか少々不安になってきますね。

日本では安全性に問題なしとされている作物のみが使用されているとのことで、必要以上に警戒することはないのかも知れませんが、食材選びの際には頭の片隅においてもいいかも知れませんね!

まとめ

こうして改めて考えると、人間の都合を追求した結果のようにも見えるこれらの作物
ですが、そのメリットやデメリットを、私たちひとりひとりがしっかりと認識し、消費者としてより良い選択をすることで、賢く対応していければいいなと思っています。

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 - 食物、グルメ