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スギ花粉症シーズン到来!そのメカニズムと予防、対策方法をご紹介

      2018/02/12

もうすぐシーズン到来!スギ花粉症
まだまだ寒い日が続いていますが、そろそろ気になり出すのがスギ花粉症です。
今年の予想では、昨年暖たかったことから花粉が飛ぶ量が多いいとか?
暖かい地域にお住まいの方や、スギ花粉に特に敏感な方などは、1月末あたりから目がかゆくなったり、鼻がムズムズし始めているのではないでしょうか?

本格的なシーズンを前に、今回はそんなスギ花粉症のメカニズムを分かりやすくひも解き、少しでも楽に乗り切れるよう対策や予防方法などご紹介できればと思います。

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花粉症、そのメカニズムとは?

日本人の人口のなんと25%が発症しているとも言われるスギ花粉症。どのようなメカニズムでその症状が現れるのでしょうか?

スギやヒノキの花粉に代表される異物(アレルゲン)が体内に入ると、体はまずそれを受け入れるかどうかを判断します。そこでこれは異物だから排除しようと体が判断すると、リンパ球が「IgE抗体」という抗体を作ります。その後、再び花粉が体内へ侵入してくると、それに対抗しようと「IgE抗体」が目や鼻の粘膜にある肥満細胞とくっついて、化学物質ヒスタミンを分泌。この化学物質ヒスタミンが、花粉をできるだけ体外へ出そうと暴走し、くしゃみ、鼻水、涙、鼻づまりなどのアレルギー反応(免疫反応)を引き起こすというしくみなのです。

花粉症は生活習慣が大切

スギ花粉症に代表されるアレルギー体質は日頃の生活習慣に深く関わりがあるともいわれ、ご自分でできる予防や対策方法も様々紹介されています。その中でも代表的なものを3つほどピックアップしてみます。

・食生活を見直し、腸内環境を整える

腸内環境は花粉症に代表される様々なアレルギー症状と深い関係があるという研究が進み、食生活の見直しが重要だということが分かってきました。ヨーグルトなどの乳製品や野菜・海藻類など食物繊維が豊富な食材を日々の献立に取り入れて、腸の働きを整えることが花粉症予防にとっても大切なんですね。

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・睡眠不足やストレスをなくし、自律神経を整える

いろいろな病気や不調の原因として名高い自律神経の乱れ、花粉症の誘発要因のひとつとしてもその名を連ねています。自律神経の働きを整えるためには睡眠不足やストレスが大敵です。忙しい中でストレスをためずに過ごすのも難しいですが、疲れを感じたらこまめに休憩を取るなど、できることから少しずつやってみるとよいですね!

・とにかくなるべく花粉にふれない

花粉の飛散が多い地域に花粉症を発症する人が多いという報告もあり、とにかく花粉にふれないように気をつけるというのも予防法として有効なのだそうです。また花粉と排気ガスを同時に吸い込むと花粉症の症状がひどくなるとも言われているので、マスクやメガネなどのアイテムを上手に使って、粘膜をガードするのが大切です。

花粉症かも?と思ったら…

鼻みずや鼻づまりなど、主な花粉症の症状は風邪と似ていることもあって自己判断はなかなか難しいですよね!しかしもし花粉症であるならば早めの治療が大切です。

最近では花粉症の専門医も多いですし、もちろん通常の耳鼻科や内科でも受診できますので、かかりつけのお医者さまへ相談してみてもいいかもしれません。病院では詳しい検査を行ってくれるところもあり、スギやヒノキ以外にもご自分にとってのアレルゲンが特定できますし、眠くなりにくい抗ヒスタミン剤や、シーズン前から服用できる予防薬なども開発されているので、ご自分にあった方法で治療ができるので安心ですね。

まとめ

暖かい春の訪れとともにやってくる花粉症シーズン、嬉しくない春の風物詩ともなりつつありますが、予防や対策、治療方法などご自分にあったものを見つけて、少しでも快適に過ごしていきたいですね!

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