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アンガーマネジメントを実践し、怒りの感情と上手に付き合うテクニック

      2018/02/03

仕事に家事や育児にと多忙な毎日の中で、イライラや怒りの感情が湧いてくることって、少なからず誰でもありますよね。イライラや不満が溜まって不機嫌な表情が出てしまったり、声を荒げてしまい後悔することもしばしばですね。

そんな誰しもが持つ怒りの感情をコントロールする「アンガーマネジメント」が、多方面から注目を集め効果を上げているそうです。
企業の社員研修やスポーツ選手、政治家、子どもたちの教育にも取り入れられるアンガーマネジメント、日々の生活に取り入れて心穏やかに生活できたら何よりですよね!では早速その考え方や方法など、見てみましょう!

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怒りの感情とはどういうものなのでしょうか

私たち人間の怒りの感情には本当の気持ちが隠されているとされ、一次感情と二次感情のふたつに分類されます。

一次感情とは、日頃の生活で少しずつ溜まるネガティブな気持ち、不満や悔しさ、不安、悲しさなど。二次感情はこの一次感情が溜まってあふれ出し、怒りとなって現れる感情のことです。怒りの感情とはこのように突発的に現れるのではなく、溜めてしまった一次感情が爆発した状態という事なのです。

ではそんな怒りの元となる一次感情の原因は何かというと、「○○すべき」などでよく使われる、この「べき」という考え方。こうするべき、こうあるべきと悪くはない言葉に思えますが、この「べき」の中身は個人個人で違っており、自分信じている「べき」が裏切られたときに、イライラや怒りの感情となっていくのだとか。(例えば、自分は必ずやるべきことと思っていても、他の人にとっては興味のないことだった、なんてよくあることですよね。)

ただ、この一次感情は決して悪いものではなく、わかってほしい、こうしてほしいという人間の自然なリクエストの気持ちの表れ。ですからアンガーマネジメントでは、ご自分の一次感情に寄り添い、上手に対処する方法を身につけるよう練習をしていきます。

アンガーマネジメントが簡単にできる方法

ご自分でも簡単にできるその方法を3つほどご紹介します。

・基本の6秒ルール

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怒りのピークの持続時間は約6秒とされています。そこでカッと怒りたくなっても6秒待ってみるというのがこのルールです。
方法は反射的に言い返したり行動せず、6秒カウントすることで気持ちを落ち着かせ、この状況が許せることか許せないほどの事なのか、怒るに値することなのか考えることができるようになり、怒って後悔したりするのを防げるようになるのです。

・怒りの記録をつける

ご自分がどんなことに怒りを感じたか記録をつけることで、ご自身の怒りのパターンが見えるようになっていきます。そうすると怒りの感情に対して、ご自分で冷静に対処することができるようになるのだそうです。

相手に言いたいこと、怒りたいことがあった場合、怒りの感情をぶつけるのではなく、「私はあなたにこうされて傷ついた」とか「こう言われて不快だった」などのように自分の感情をストレートに伝える手法です。
言われた相手がどうするかは相手次第ですが、気持ちをストレートに伝えることは怒るよりもずっと相手の感情に訴えることができるのです。

アンガーマネジメントの嬉しい効果

・自分や相手の気持ちや感情を理解できるようになる

一次感情に正しく向き合うことで、自分や相手の気持ちを理解しやすくなります。イライラしている時って、自分に厳しく自分を許していない、そんな状態に陥っていることが多いものです。周囲の人に優しくするには、まずはご自分を理解し優しくしてあげるのが大切なことですね。

・怒りの感情を客観的に見られるようになる

ご自分が怒りのパターンを知り、客観的に見られるようになるので、怒りの感情を扱いやすくなり、結果として怒りの感情に振り回されることがなくなっていきます。

・怒りへの対処方法が身につき円満な人間関係を作れるようになる

怒りの感情の勢いに任せて言い返したり、行動することがなくなり、怒りと上手に付き合うことができるようになります。怒ってしまってから後悔したり自己嫌悪に陥ったりすることがなくなり、周囲の人達とも円満な人間関係を作れるようになります。

まとめ

怒りの感情を押さえつけてガマンしたり、ダメなものとして否定したりせず、まずはご自分の素直な感情として認め、適切に対処することが大切です。
人に優しくするにはまずはご自分を大事にして、無理なく楽しく良好な人間関係を作っていけるようになりたいものですね!

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