旬なニュース、情報

季節行事や健康、暮らしに関するお役立ち情報のブログです。新生活準備や風邪の予防法に至るまで季節に合った旬なニュースを配信。読んでいて楽しく、勉強になる記事が満載!たくさんの旬な情報を仕入れることができます。

*

【お正月を過ぎたら「どんど焼き」、意味と由来について】

      2018/01/14

お正月を過ぎたら「どんど焼き」ですね。
どんど焼きは、門松やしめ飾りなどで出迎えた歳神様を、正月飾りを焼くことで
炎と共に見送る意味があるとされているようです。

スポンサーリンク

どんど焼きの由来や起源

1. 平安時代の宮中で行われた「左義長(さぎちょう)」という行事が民間に伝わったという説
どんど焼きは「左義長(さぎちょう)」とも呼ばれますが、平安時代に宮中で青竹を束ねて立て毬杖三本を結び、その上に扇子や短冊などを置いて陰陽師が謳い囃しながらこれらを焼いた行事が元となって、この行事が庶民の間に広まって今のどんど焼きとなったとも言われているようです

2. 小正月に行われる「鳥追い行事」に関係する鷺鳥(さぎちょう)が語源であるという説

スポンサーリンク

1月15日の小正月に、田畑を鳥の被害から守られるようにと祈願する鳥追い行事が行われていました。
この鳥追い行事では、稲や藁・今年使ったしめ縄などで立てられた小屋を燃やすため、これがどんど焼きの由来になったと言われています。

どんど焼きはいつ行われるのでしょう

Exif_JPEG_PICTURE

正月の1月15日に、お正月のお飾りや書き初めなど、昨年使ったお守りや破魔矢を燃やす行事の事を言います。地方によって異なりますが、私達のところでは14日にお飾りや、しめ縄、おもちを下ろし一緒にかく焼きます。

・どんど焼きの火にあたると、1年間健康に過ごせる
・どんど焼きで焼いた餅を食べると、1年間病気にかからなくなる
・どんど焼きで燃やした書き初めの紙が、空高く舞い上がると字が上手くなる

といわれています。

まとめ

どんど焼きとは、単にお正月飾りを処分するためではなく、歳神様をお見送りしながら無病息災や五穀豊穣を願う行事なので、こういった伝統行事は大切に後世に伝えていきたいですね。

スポンサーリンク

 - 季節・行事