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【成人の日、新成人をみんなでお祝いしよう!】

   

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成人の日に、スーツを着こなし輝いている人や振袖に身を包んで微笑んでいる若者たちを見かけると、こちらまでうれしくなります。20歳と言う、人生のひとつの大きな区切りの歳です。

成人の日は、今では年によって日付が変わる祝日です。平成11年(1999年)までは「1月15日」でした。平成12年(2000年)にハッピーマンデー制度により1月の第2月曜日に変更になりました。
今年2018年は1月8日になります。

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成人の日、昔はどのようなものだったのでしょ。

成人式といわれるものは、時代や地域や公家、武家、庶民などの階級、また男女によっても違っていました。男子は元服・成年式といわれ12歳から16歳で、女子は髪上げ・成女式として13歳前後に行われていました。
元服は平安時代の貴族の男子の成人式で加冠ともいわれ、髪を頭の上に集めて束ね冠をつけました。武家の男子は烏帽子をかぶりました。公家、武家とも幼名から実名(じつみょう)本名にあらためられました。
女子の成人式は髪上げといって、垂らしていた髪を頭の上で結い上げ、後ろに垂らします。また、裳着(もぎ)といってはじめて裳(も)をまといました。裳とは腰から下の後方だけにまとう服です。これらは結婚年齢に達したことを表していました。

農村では、身体面、体力面から成年と認められると成人式、成女式を行い、男女とも一人前として扱われました。
一人前の能力は決められていました。例えば男はお米四斗(約60キロ)を背負う力があること。女はその7~8割を背負う力があることです。力強くないと大変で、とても厳しかったのですね。本当に今とは全然違います。

成人の日どうはいう日

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昭和23年(1948年)に「1月15日は、おとなになったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます日」と制定されました。日本の国民の祝日です。みんなで成人になった人をお祝いする日ですね。

成人になるとは身体的にも精神的にも大人になり、自分の言動に責任を持つことです。
日本では成人とは満20歳ですね。20歳になると今までしてはいけなかったことができるようになります。
例えば、お酒を飲むこと、煙草を吸うこと、ローンの契約を結ぶことなどです。また、結婚も自由になります。

成人式は地方自治体で記念式典が開催されます。

今では地方自治体で成人式の記念式典が開催されます。
2018年の成人式の対象者は平成9年(1997年) 4月2日~平成10年(1998年) 4月1日生まれの方になります。今では同学年がそろって出席できるように、成人の日が含まれた年度に満20歳になる人を対象にしています。

成人式は成人になったことをお祝いする式典です。また、周囲からも一人前と認められることを知る機会でもあります。自治体によって成人式の内容は違います。

式典、記念講演、イベント、コンサート、写真撮影など地域や人数によっていろいろです。

ディズニーランドで行う自治体もあります。ちょっと、うらやましいですね。

最近では成人式をあげる成人達の有志が実行委員になり成人式を企画・運営をしているところもあります。広報紙やホームページで募集して実行委員を募っています。実行委員会を開き企画・運営をしています。参加者が記念になり、楽しめる若者らしい成人式を目指しています。

自治体によっては1月の第二日曜日 (成人の日の前日の日曜日)に成人式を行うところもあります。遠いところから帰省する成人もいるので3連休の真ん中に設定しています。

まとめ

成人の日、成人式のときには新成人を心の中でお祝いしてあげたいと思います。
自分が成人したころとはずいぶん様子が変わってきています、新成人はみんな輝いています。これからの未来に希望と責任を持ち、一度限りの人生楽しんでもらいたいです。
日本では成人年齢を18歳に引き下げる案があり議論が続いています。18歳に変わると成人の日や成人式もよりいっそう雰囲気が変わってくるのでしょうね。

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